『肛獄の女魔導士』サンプルCG＆テキスト

by もけけ＠妖精企画

現在制作中のビジュアルノベルゲームのサンプルです。
地獄のような鬼畜責めに加え、スカトロもあります。
伏せ字部分は製品版のお楽しみ。

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「フフフ・・・つらいでしょう？　どうやらハズレを引いてしまったようですね？」

　ベルナールは薄笑いを浮かべてソフィアを見下ろしている。

　そんなベルナールの様子に注意を向けることもソフィアにはできなかった。

「ぐあっっ・・・・・・がはあっっ・・・・・・・！！！」

　死にかけた毛虫のように床の上で悶えるソフィアを見てベルナールはニヤニヤと笑っていた。

「さて・・・・では魔導士どのに尋問を開始しましょうか？　城の防備について話してもらえますかな？」

　ソフィアにはそんな余裕はなかった。

　もう内臓の炎は全身に広がって、ソフィアの体は燃えるように苦しかったし、内臓が刃物でズタズタに引き裂かれているようだった。

　腹の中がグルグルと鳴っているのがわかる。

　全身が震えて脂汗が出てきた。顔が汗でぬるぬるになっている。

　起きあがろうとして四つんばいになったらすぐに凄じい便意が襲ってきた。

　止めようもない便意だった。激しく腸が動いて浣腸された■■■を外に出そうとするが・・・アナルキャップに堰止められていて出てこない。

　菊門の手前で排泄物が大量に堰止められているのだった。

　括約筋はもうソフィアの言うことを聞かなかった。

　強烈な■■■浣腸の威力で菊門は、ぼんやりとした違和感と焼けるような痛みしか感じなくなっていて排泄をガマンしようとしてもできなかった。

　アナルキャップは悪魔のようにソフィアの排泄を封じていた。

　焼けつくような痛みと内臓が燃える苦しみと内臓が切り刻まれる苦しみとガマンしているわけでもないのに排泄できない苦しみのコンボだった。

　ソフィアは生まれて初めての苦しみに悶え苦しんだ。