不良におもちゃにされるおさげの子

by 吉永つばさ

「あいつ押してみ、マンコ見れるから」あたまの弱い男子をそそのかし、おさげ女子にけしかける不良「ひっ」はじめて見るマンコ「み、みないで…」「ｗｗｗｗ」廊下に響く不良の笑い声。
「そいつ、犯していいからｗ」おさげの子はなぜか不良の言うことを聞く。
「犯されたいよな？」動揺しているおさげ「俺たち、見ててやっからｗ」はずかしそうにしはじめたおさげのマンコを雑に広げ、爆笑する不良。「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」おさげマンコはなぜか濡れている。
「ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅ」慣れない腰つきではじめてのマンコを味わうあたまの弱い男子。ガチガチちんぽですぐに無言の射精を繰り返す「おッ」「おッ」ビュルルル「おうｗ中出ししろしろｗｗ」惚けた顏で、一心不乱に腰を振っては痙攣。何発もおさげ女子の膣内に射精した。「いや…ッ！…いやッ！！」ちんちんで擦ると顔を赤らめて「やめて…おねがい…」だが、嫌がるおさげを見てあたまの弱い男のピストンはさらにスピードアップ。「ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ」「おッおッおッ」「イクイクイク」「ビュルルル」「いやぁぁぁぁぁ」叫ぶと、不良たちに優しくキスされ、ウットリし、突かれるままに痙攣する。「あああッ！！いやッ！！！あああああッッ！！！」ド変態おさげ。不良の言う通り、この状況を楽しみはじめる。「このエロマンコｗｗ」アナルを観察され、「ほら、泣きながらイケ！！！！」幾度も写真に撮られる。「イグッ！！」「イグゥゥゥッ！！！！」