よそのこ 木かげで
by geito
手違いで消してしまったようです。
134さん宅の、ココナちゃんおかりしました。 えっちぃ絵を投稿するのはこれが初めてでかなり緊張とビビってます。
以下描いている最中に浮かんだお話
残暑残る涼しき夏、近くの海辺の方から花火が上がることを聞いた俺はココナ達を誘って花火見える場所へ移動、近くには屋台もあり、大きくにぎわっていた、見える場所の外れにて、花火を見ている俺達。
そんな中、ココナがふと両手を俺の左腕を握ってきた、不意に彼女の顔を見ると、何やら顔が赤い、それに、俺の手の甲をやけに股間部分に近づけ、動かしているように見えた。
クスッ
俺は彼女を顔を見て小さく笑った後彼女に耳打ちをした。
「少し離れた場所でしようか?」
「・・・うに!?」
気付かれた!? という反応をした後、顔を真っ赤にしつつ、こくんとうなづいた。
俺は一緒に来ていた主人にちょっと二人で歩いてくると伝え、彼女を連れていく、主人のいる場所からやや離れた気陰で、彼女の秘部に手を入れる。
「え? あ、あの、こ、ここでするんですか?」
ひょんなことを言う彼女に俺は耳元で声を上げた。
「だって、もうここ、トロトロのぐっしょりだよ?」
にやにやしながら彼女の顔をうかがう、浴衣のしたは、その手が来るのを待っていたかのように、洪水になっていた。
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