絵名ちゃん夜行バスでオナニーをしてしまう♡(SS付き)
by レイモンド
絵名にはとてもやってみたい事があった。
「今日やっと実行出来る♪」
と、パンツの中にローダーを仕込む。
クリトリスにきちんと当たる様に位置をずらしながらパンツを上げるが、なかなか固定出来ない。
「やっぱりちょっと小さいか〜」
割れ目がギリギリ見えないぐらいのエロパンツの裏側に仕方なく絆創膏で固定して、遠隔操作出来るローダーのスイッチを入れてみる。
「ひゃん!い…イイ!あぁーんっ」
軽くイッた絵名はマンコを湿らしたが、
「時間無いよー!早く行かなきゃ!」
と、正気に戻りローダーのスイッチを切って身支度を整えてからキャリーバックを転がし部屋を後にした。
*****
もうすぐ今日から明日に変わろうという深夜、3列シートのバスは夜通し高速道路を走っている。
寝る乗客の為に車内の電気を消したバスに乗っている絵名は、少し時間を置いてからスカートをたくし上げ股間に手を忍ばせた。
パンツには、乗車駅のトイレでマン汁が溢れ出した時の為に生理用のナプキンを付けてきた。
そのナプキンを避ける感じでパンツの外から仕込んでいたローダーをクリトリスに強く押し当てる。
(音…大丈夫だよね…)
周囲をざっとみてみたが、乗客たちは目を閉じてじっとしている、寝てる様だ。
(多分…大丈夫!)
心で言い聞かせ、ローダーのスイッチをオンにする。
「ヒッ!」
小さく悲鳴を上げてしまった絵名は空いている左手で口を抑える。
幸い絵名の席は一番後ろで後ろはトイレ、隣と前は空席しかし真ん中を挟んで斜め前には中年の男が座っていたが、音には気付いていないようだ。
その間もローダーはヴーヴーと音を立てて絵名のクリトリスを刺激している。
だが、その音はバスの高速を走る走行音にかき消されていた。
「ん…ん〜ふぅ…んくっ…」
それよりも絵名の封じてる口から漏れる甘い声でバレるのではないかと思うぐらい快感を抑えきれない。
腰が勝手に前後に動いている。
(やぁっ…気持ち良すぎるよぅ…バスの振動と一緒にクリちゃん責めてくるのっ!!)
腰を揺らし過ぎてシートがギシッギシッと音を出す。
軋む音は結構大きく、聞こえてるんじゃ無いかと一番近い斜め前の男が気になって仕方なかった。
(おじさんっ!見てっ!絵名バスの中でオナニーしてるの!クリちゃんグリグリしてるの!クリちゃんばっかりズルイ!って!おまんこがおじさんの大っきくてカチカチのおちんこ欲しいってマン汁垂れ流してるのぉ!)
左手でローダーを抑えつつ、いつのまにか右手をパンツの中に突っ込んで2本指でマンコを突き上げる。
「んっっ!!はぁあぁー!ぅっぁ…ん」
フリーになった口から思わず喘ぎ声がでてしまい、慌てて口を噤む。
(お…おじさんのおちんちん!キモチ…い…い、とこあたっ…てるのっ!い…いっちゃ…うよ〜)
更に二本の指を激しく出し入れする。シートの音とマン汁を掻き回す音が微かにクチュクチュ聞こえ出す。
「い…!ィクイク!イッちゃう!!」
絵名は、斜め前に座る中年男に犯される妄想をしながら小さく悲鳴を上げて果てた。
*****
結局イッたまま寝てしまった絵名は朝後1時間で終点に着くというあたりで目覚めた。
(マン汁たっぷり出てる…ナプキン付けといて良かった…)
湿っているナプキンがマンコを不快にしているが、どこも汚さなかったので安心した絵名は、気づかれて無いかまわりの様子を伺う。
(匂いとか大丈夫かな…)
斜め前の男は全く気付いてない様で安心する。だが、なんとなくマン汁の匂いがしてる様な気がしてトイレへ行って白濁色の液体のたっぷりついたナプキンをサニタリーボックスに捨て用をたしてから綺麗に拭き取った。
(早く着かないかな〜…)
これからの旅の期待と、バスの中での気まずさで一刻も早くバスを降りたいと思う絵名だった。
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