ニジエスマートフォン版

2019-07-21 00:25:44 に投稿
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AKIBA-2049_04

by ばりかん

それはミーナがうちに来て半年経った頃のことだった。
俺はセクサロイドの性感について疑問を抱き始めていた。
いつもミーナを抱き、性器にあたる部分を愛撫するとミーナは
快楽に身をよがらせて、愛液にあたる潤滑液を巡らせ結合に備える。
結合するとミーナは感じやすいようプログラムされてるのか息を荒らげる。
そして絶頂、これが問題だ。
セクサロイドの絶頂というのはホンモノなのだろうか?
マスターである俺に合わせた単なる模倣じゃないのか?
俺はミーナで実験、検証したくなった。

「え、オ○ニーしろって?いやですよう。」

くっ、あっさりと却下されてしまった。
だがな、ミーナ。お前は俺を気持ちよくさせるためにいるんだろ?
「もちろんですよ?マスターにご奉仕するのがあたしの使命ですから。」
なら従ってくれよ。
「だから、あたしの体でマスターを気持ちよくするのが第一なわけで、
あたしが気持ちよくなるのは全く別のことですぅ。」
うーむ、手強い。そうなると余計に見たくなるな。
じゃじゃじゃじゃあ、俺が手伝ってやるから。
「ふぇ?」
お前のオ○ニーを手伝ってやる。お前が快感に溺れるところを見るのが
俺にとっての快楽なんだよ。
「そ、そうなんですか?」
そう、お前がイク姿を見た俺は辛抱堪らなくなってお前に襲いかかる!
「!」
そのあとは…わかるだろ?
「えっ、えっ、教えて下さい、最後のプロセスまで~!」
ふむ、よかろう。そりゃもう野獣のようなセッ○ス地獄だぞ~。
「野獣…あ、あの、あたし、メチャメチャにされちゃうんですか?」
そりゃそーよ、大事な部分のセンサー、許容値は?
「よ、4096レベルです…。」
その倍の快楽がお前の脊髄センサーを通ってCPUを直撃するんだ!
「ひいっ!倍!? 許容値の倍なんて!そんなに凄いんですか!?」
ああ、下手すると廃人ならぬ廃ドロイドになっちゃうかもな~。
「…ごくり。」
それ以降は知らないがな。『ああん、マスター、もっともっと~』とか
言うだけでもう二度と『いやですよぅ』なんて生意気な口をきけなく
なるんだぜ~。ああもうたまに素直なミーナはいなくなるんだぜ~。
それもちょっと惜しいが、ミーナに極上の快楽ってぇのを味わって
欲しいんだけどなー。
「あ、あのっ!廃ドロイドはイヤですが、その野獣のようなセッ○スって、
興味あります!マスターも一緒に気持ちよくなれるんですよね!?」
ああ、もう濃厚な白濁液をドックンドックン!お前の子宮ユニットが
はち切れんばかりの射精をするぜ!俺もミーナ無しではいられなくなるだろうな。
「そんなに凄い快楽を、あたしが与えられるんですね…。」
うむ。お前なら出来る!
「あたし無しではいられない廃人マスター…。」
おお、なんかウットリしてるな。廃人な俺がそんなにいいのか?
「わ、わかりました!脊髄センサーのリミットを倍にしてご奉仕します!」
えーと、ミーナさん?話聞いてました?二人して廃人にだな~?
「いえいえ、廃人になったマスターをしっかりご介護させていただきますから!」
え?
「ああ…マスターはあたしの虜…なんて素敵な野獣セッ○ス!」
ああ、まあ、やる気になってくれたなら結果オーライだ。服脱いで。
「はい。あれ?マスターは?脱がないんですか?」
タイミングを見計らって脱ぐ。
「ごくり…そして野獣…!」
おお、野獣だ!
脱いだな。じゃあベッドに腰掛けて脚広げて。
「は、はい。」
ああ、相変わらずかわいいオマ○コだなぁ。すべすべのふにふにだ。
「はう…くすぐったいですよう…挿入しないんですか?指とかオチン○ンとか。」
まだまだ、おや、敏感なクリト○スが勃起してきたぞ?
「そこは性感センサーですよう、知ってるくせにぃ…。」
でも不随意な器官なんだなここって。ほーれ、クリクリ~。
「ホンモノ…の…女の子に…近いよう…仕様を組まれ…ましたから…ひゃうっ!」
なんだよ、リミッター倍にしてるんじゃないのか?ヒクヒクしてるぞ?
「してます!してるけど…ガマンできないんです…ああぅ!」
じゃあ命令、リミッター外して。
「え、ええっ?そ、そんなことしたら刺激データで脊髄センサーが
焼けちゃいます!メンテナンスものですよ?」
い・い・か・ら。まずは50%解除。
「は、はい……きゃうっ!?」
おおー、体がビクンビクンよく跳ねる。指で刺激してるだけなのに。
「はあっ、はあっ、何コレ?マスター、あたしどうなっちゃって…?」
いいからいいから、ほーれ、クリクリ~。
「あああっ!!」
おお、クリト○スがビンビンに勃起してきてるぞ、キスしちゃえ。
「あ!マスター!ダメです!オーバーロードしちゃいます!」
それはつまりイクってことだな?いいぞ、イッちゃえミーナ!
「あっ、あっ、あああああああああああああー!」
「プシュー。」
え、何だ?
「オーバーロードシマシタ、再起動シテクダサイ…。」
くっ、なんとも愛想のないシステムボイスだ。でもこれでセクサロイドも
人間と同じようにオルガスムスを迎えることが出来るってことがわかった。
技術の進歩もなかなかなもんだぜ。よっしゃ、再起動っと。
「!」
おっとびっくり、これまたビクンと跳ね起きた。リンダブレアか何かかお前は。
「…マスター…あたし、独りでイクとは聞いてませんでしたよ!?」
んー?なんのことかなー?
「それに野獣は?野獣のようなセッ○スは!?」
それはお前が壊れたら面倒なので止めた。
「ヒドイ!あたしを弄ぶなんて!」
いやいや、セクサロイドってそーゆーもんじゃないの?
「だから人間の女性にモテないんですよ!マスターの童貞!メカフェチ!」
んー、聞き捨てならないこと言ったな?メカフェチはさておき童貞とはなんだ!
「セクサロイドとのセッ○スはノーカンなんですぅ、だから童貞!」
なんかソープでのエッチはノーカンってのと似た理屈だな。でも生意気だから
許さない!お前の全身、性感帯に改造してやる!一歩あるくごとにイカせてやる!
「きゃあ!強姦魔ー!」
言うに事欠いてマスターを犯罪者扱いか!その性格ルーチン書き換えてやる!!
「来ないでー!!!!」
わっ、こらっ、物を投げるな!プラズマドライバーとかマジで危ないから!
「えいっ!!」
ガードが甘くなった俺の下半身をミーナが思いっきり蹴り上げる!
そこにあったのは…俺の股間だった…!
「ふん!反省して下さい!エロマスター!」
は、は…い…。
激しい…ショックと…ともに…俺は…気絶…した……。

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