セリーヌの写真、最後の一枚
by くろーく
買った写真を宿に持ち帰った僕はセリーヌの輪姦される写真でオナニーしまくった。数え切れないほどティッシュを孕ませた後で、僕は少しばかり冷静になれた。僕は一枚の写真に目を留めた。
それは時系列的に一番最後に撮られたであろう写真だった。その根拠は、服を着ていないこと、アクセサリーを全く身につけていないこと、そして陵辱の度合いが一番ひどいことだった。 おそらく獣欲を発散させキンタマが空になった浮浪者たちが、セリーヌの衣服や金品を奪ったのだろう。ご丁寧にニーソックスとロンググローブだけは残されているが、全裸のほうがまだマシだろうに…。
美しい顔がわからないほど滅茶苦茶に精液をかけられ、口元には大量の陰毛。パイズリされまくった巨大な胸には赤いパイズリ痕がついたうえ大量の精液と陰毛、そのうえ乳輪には無数の歯形と大量の涎がべっとりついている。手コキさせまくった手には大量の精液と陰毛が付着。そして何度も中出しされた膣内からは多量の精液と陰毛が垂れ流れていた。
彼女のどこを見ても精液と陰毛ばかりであった。多人数の不潔な浮浪者を相手に何時間も輪姦されないかぎりこんな状態にはならないであろう。実際されたからこんな状態になって、たくさんの写真も残されているのだろうが…。
そんな状態でも、裸で大股開きで路地裏の壁に背中をつけ、カメラ目線でダブルピースをキメているセリーヌには理性のカケラも見受けられなかった。
さてセリーヌの行方であるが、女に飢えた浮浪者たちが彼女のようなムチムチプリンの美女を輪姦し、身ぐるみを剥いだだけで開放するとは考えにくい。ニーソックスとロンググローブだけの裸状態にされたセリーヌは、浮浪者たちの住処に連れ去られたと考えるのが自然だろう。そこでこの写真以上に滅茶苦茶にされているに違いない。
無理矢理拉致されたならともかく、自分からケダモノの巣窟に飛び込んで行ったバカ女を尻をこれ以上追いかける必要もあるまい。どうせもう父親の分からない子供を孕んでるのは間違いないし、あんな汚いチンポ突っ込まれて病気だってうつされてるだろう。そんな女浮浪者のことなどもう放っておくべきだ。
僕はそういうふうに結論を下し、写真を注意深くカバンの底に隠すと、レナの尻を追いかけに行った。
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