ふたなり保健委員の哺乳瓶おっぱいしつこいぞ編

by Pilgrim

男女問わず他人の性器を見ると途端に性欲が爆発する保健委員の佐勢 襲絵（させ おそえ）さん。
若干右曲がりのふたなりちんぽと哺乳瓶を想起させるおっぱいがチャーミングな彼女の1日は学区内に住む赤ちゃんへの授乳から始まります。

「完全母乳で育てたい。でも…」現代社会の強いストレスにさらされ、母乳が思うように出ないママのため
学園の保健委員は自らのミルクを赤ちゃんに、下のミルクをママにプレゼントする素敵なお仕事を担います。

そんな襲絵さんの特技はおっぱいの殺菌・消毒。
複数の赤ちゃんに授乳する彼女は訪問先でパフォーマンスのようにおっぱいを手入れします。

ママは清潔なおっぱいを見て安心、ふたなりちんぽを見て興奮。
そうしておっぱいを赤ちゃんに、ちんぽをママにあたえる「授乳手コかれ」、
上を赤ちゃんが、下をママが咥える「授乳授乳」の状態になることもしばしば。

ママはこうなってしまうと赤ちゃんへの授乳だけでは襲絵さんを帰してくれません。
授乳を終えた襲絵さんは寝室に置かれたベビーベッドの傍で赤ちゃんの穏やかな寝息に混じるママの嬌声を約1時間ほど聞かされることになります。

昼12時過ぎ、学園へ大幅に遅刻した襲絵さんは同級生が貧血で倒れたことを知ると大急ぎで保健室へ向かいました。
「保健委員のただれた1日・前編」 文／枡垣 米輔（変態アナリスト）