橘君・・言われたとおり　ちゃんと拡げてるよ・・？

by 琴月　絶人

「ねぇ・・橘君・・・」
響先輩がすっとこっちにお尻を向ける
顔を真っ赤にしながら
ちょっと目をそらした
恥ずかしいんだ・・・
スカートに手をかける　ゆっくりとめくりあがっていく
「・・・い、言われたとおり・・・ちゃんと・・」
響先輩のお尻が・・あらわになる
「ひ、拡げてる・・よ・・・」
ショーツは履いていない・・いや、履いていないわけじゃぁない
拡張用の肛門栓をいつでも抜き差しできるように
性器だけ覆うような、紐パンを履かせてるのだ
響先輩の肛門が丸見えになる
本当なら入っているはずの肛門栓の姿がない
抜いてきているようだ
響先輩は顔を真っ赤にしながら何か言ってほしそうにこっちを見ている
響先輩の肛門は・・さっきまで栓が入っていたのだろう
別の生き物のようにモノほしそうにぱくぱく開いていた
奥から腸液が流れ出て太ももを伝う
響先輩の顔がかーっと赤くなっていく
・・・可愛いなぁ・・♪
これだからやめられない
響先輩が顔を赤らめるのと同時に肛門のビラビラもぱくぱくと動く
「響先輩のお尻　可愛くなってきてますね」
ぱぁっと嬉しそうな表情になる　その直後に恥ずかしさに顔を背ける
テレ屋さんなんだなぁ
じゃぁもっと可愛くしてあげようかな
響先輩・・・？