続・パステル☆ピーチ監禁録画

by hachi

「や、いやぁ！？やめて…くださいっ…いやああ！」
桃色少女の悲鳴が響き渡る。
拘束を解かれた魔法少女の未知の感覚を与え続けられた幼い体はすっかり腰砕けになってしまっている。
だがいくら疲弊しているとはいえ魔法少女がただの人間に力負けすることなどありえない。
…そのはずだった。
「あぐっ！」
画面の中の変身ヒロインの抵抗は男の振り上げた平手打ちであっさり崩されてしまう。
転がった先が柔らかいベッドの上であったからケガなどをすることはなかったがそのあまりの己の弱体化ぶりに少女の顔面が驚愕と恐怖に染まる。
「無駄だよお嬢さん…この部屋はヴェノムスパイアから提供のあった技術で魔法少女の魔力を遮断するシステムが仕込まれているのだよ…！」
言い終わる否や男は倒れ込んでいる魔法少女へ近づいていく。
「いや…いやいやぁ…！」
なんとか這ってでも男から距離を取ろうとするパステル☆ピーチ。
だが惚け切った、しかも魔法少女の力を封じられたその体では…。
「さあて…早速味見をさせてもらおうかな」
「あぎぃ…！？いたぁ…あぁ！いやああああああ！」
逃げる少女へと覆いかぶさりバイブ調教で無理やり準備を整えさせられてしまった蜜壺へその剛直を捻じ込んでいく。
「はじ…めてなのにぃ…！い、やぁあ…！」
つぅっと一筋の鮮血が肉棒を伝っていく。
「おやおや、まさか初めてだっとは…！×××君にすでに上げてしまっていたのだと思ったのだがな」
そういうと激しいピストンを開始する。
激しくバックから突かれガクガクと揺さぶられる小柄な少女。
「やだよぉ…！こんなのいやぁ…！助けてぇ…カナちゃん…お兄ちゃん…！」
今はここにいないもう一人の魔法少女と思い人へと助けを請い、その手は虚空をひたすら掴もうと足掻く。
だが、その助けが届くことはない…。

「さあ、そろそろフィニッシュと行こうか！」
突き入れた肉棒を少女の最奥へと押し当てるとそれが解き放たれた。
「あぁ…あひぃ！？中やだぁ…！だめぇえええ！」
責めに為すがままとなっていた魔法少女から精一杯の拒絶の抵抗の言葉が放たれる。
だがそんな弱者の言葉など何の役にも立ちはしない。

「あぁ…やあぁ…あぁ…」
ショックで気を失う魔法少女。
だがそんな少女にお構いなしに第二第三の射精が解き放たれていく……。