ゲゲゲの森のまな
by 叉双
「ねこ姉さん ねこ‥姉さん・・・っ」
あっさりとまなの処女膜を切り取ったねこ娘はべろりとその肉片を口にし、ころころと舌の上で転がしながら更にひらひらしたその舌でまなのおどおどした膣へと微細に押し入った。
「ねこ姉さんに犯されてる 私ねこ姉さんに処女を奪われたの」
舌が一つ一つの柔肉を解きほぐし、こねくり回し、まなの膣壁が徐々に刺激を理解し始め、その快感を脳に伝え始めるが、まなの意識は鬼太郎から注がれる体液でおぼれかけ、混乱していた。
まなは鬼太郎の体液で体が満たされていくのと同時に、自分からあらゆる澱が流れだし、入れ替わっていくのを感じていた。
だらだらと流れ落ちる全てを受けてねこ娘が恍惚の笑みを浮かべる。
「人ではなくなるのかも知れない」 まなは微かに期待した。
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