痴女達の若き飼い主
by 永松平蔵
明治から続く大財閥、それを更に大きく発展させ世界的な億万長者になった偉大な祖父。
その祖父が亡くなったー。
偉大な祖父に溺愛された孫が、祖父の死後の遺言により、誕生日に相続したものは…。
(わくわく…。お爺ちゃんが亡くなったのは悲しいけれど、お爺ちゃんの遺言で、なんかすごいものが貰えるって!)
(なんだろう?去年は運転手付きの外車だったからなぁ。ゲーム100本とかが良いなぁ〜…)
コンコン…
「はい」
「おぼっちゃま、プレゼントをお持ちしました」
「どうぞ」
ガチャ…
「!?…なんでお姉ちゃんと先生が?」
(親戚のお姉ちゃん、いつ来たんだろう?っていうか、大学に進学してからちょっと変わった…?あと先生もどうして??)
訳が分からず固まる孫。
よく見ると彼女達は頬を紅潮させている。思わず「どうしたの?」と聞こうとした瞬間、徐に彼女達は自らの服を脱ぎ始めた。
「!!!」
綺麗なのにいつも無口なメイドのお姉さん、いつもその大きな胸を盗み見ていたー。
小さな時からよく遊んでくれた親戚のお姉さん、褐色の肌はいつも眩しくその大きな胸に小さい頃はよく抱かれていたー。
いつも厳しく真面目な家庭教師のお姉さん、ちょっとした恐怖感がありつつも、叱られるのが楽しみだったりするー。
そんな憧れのお姉さん達のおっぱいが…。
「「「今日からあなたが私達の飼い主よ」」」
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