つけちん

by けんぶ

『今回は、桜花の親友の眼鏡っ子同級生です。彼女は桜花の事をエロ忍者コスプレイヤーだと思い込んでいて、小道具の忍具のメンテナンス(精液補充)の依頼も、よく分からないまま快く引き受けてくれました。』

「なんでまた、こんな事に？」

『例の忍具(妊具)は時々女のアソコに挿してあげないと萎れて使えなくなってしまうからです。』

「だったら自分に挿せばいいじゃないですか。」

『たまに他の子に挿した方が俄然調子がいいようです。何事もマンネリはいけません。』

「刺されたら気持ちいいんですか？」

『ピクピク痙攣しながら即勃起状態となり、自身の体の一部と錯覚する程の一体感もあり、男性器の快感に慣れていない女の子は直ぐにイってしまいます。』

「射精とか、しちゃうんですか？」

『射精は出来ません、その準備の為に挿入してるんですから。』

「それじゃ後々、射精欲求とか残りそうですね。」

『実際この子は男性器にハマってしまい、怪物くんに頼んでフタナリっ娘にしてもらった挙句、そのまま花嫁になっちゃってます。』

「つくづく罪作りな忍者ですね、桜花って…」