没オリジナルCG集より蔵出し その5
by ShSa二等兵
pixivに投稿したものと同じになります。
以下SS。
――――――――――――――――――――――――――――――――
処理場区域から他区域に続く電動シャッターを開けるため、
点検口から狭い通路へ入る麗子。
暗くて狭いため頭を上げることが出来ず、
そして頭部ユニットの電池を節約するため、
周囲の確認が疎かになることを覚悟し背後から差し込む光を頼りに、
通路を這いながら進んでいきます。
何事も無く通路を抜け目的の部屋へたどり着き、
身体を通路から這い出そうと身動ぎした瞬間。
不意に両脚を動かせなくなった……押さえられている?と思った直後――
脚を掴まれたまま何者かの強い力で通路から押し出される麗子。
寝耳に水の事態になすすべなく捕えられた上、
両脚を無理やり開かされていることに気付き、
思わぬ痴態と身動きできない危機に思わず顔を紅潮させてしまいます。
ジェル状の外質と薄桃色の核質をもち、アメーバのような外観――
「BN-S-04」と命名されたこの異常生物は中心に生命核を持ち、
硬度や形状を自由自在に操れる外質を用いて移動や捕食等の行動を行います。
このアメーバ状の異形に捕まった麗子は、
抵抗を出来なくするよう下半身を中心に外質へ取り込まれた後、
ボディスーツの股布をずらされ、
女性器の中に核細胞から伸びる生殖器を挿入されてしまいます。
滑らかで餅のような柔らかさを持ったその生殖器は挿入時に苦痛をもたらさず、
蠕動のようなピストンで一突きするごとに麗子の膣内全体を
柔らかく撫でるような感覚で埋め尽くし、
子宮口という性感帯を激しいキッスで吸い付き責め立てていきます。
異形により無理やり与えられる蠕動ピストンの性的快感から麗子は逃れることを許されず、
幾度となく絶頂させられるたび大きな嬌声を上げ、
過度の快感でだらしない表情をした顔を涙と汗で汚し続け暫く経った後、
唐突にアメーバの核がドクドク……ッと激しく震え、
直後、ポンプで吐き出しすようにブシャアーッ!!と音が聞こえるような、
力強く激しい射精で生殖液を子宮へ流し込みました。
膣を生殖器で埋め尽くされて逃げ場がない生殖液は、
麗子の子宮へ、全て強引にドクドク注がれ……
腹部が無残な姿になるほど膨れ上がるまで生殖液を注がれてしまいました。
――――――――――――――――――――――――――――――――
おすすめのDL同人作品
同人作品PR