大神麗子さんの憂鬱part8
by ShSa二等兵
pixivに投稿したものと同じになります。
今回はSSも添えます。
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――っっ!んっ……あぁぁああああっ!!
これ、で、何回目になるのかな……――
研究施設周辺の環境調査を行っていたところ、
頭部の複合HMD機器が何だか動かなくなっちゃった。
周囲の状況が掴めなくなっちゃうし、
皆との通信も出来なくなっちゃったから、
明るいうちに帰ろうと思って調査の荷物を片付けていたの。だけど。
突然、背中を強く打ち付けられた――と感じた直後、
私は大きく突き飛ばされて、そのすぐ後気を失ってしまって……
お腹に感じる響くような痛みのせいで気が付いたら、
私と同じくらいの大きさで、体がすごくがっしりした大きな犬が、
私のヴァギナの中にペニスを突き入れ、腰を振っていたの……
私の働く会社、「アンチクリーチャーバタリオン」の
ヴォータ=ゼーロ社長が難しい言葉で話してくれたけど、
私は他の人と違って色々違うところがあるみたいで、
その中の一つに、生き物の区別を問わないで、
発情させてしまう特徴があるらしいの。
――だから、早く帰ろうと思って、支度をして…いたのに…っっ――
私を後ろから強く抱きしめる大きな犬の、
熱くて、硬くて、長いペニスが、私の膣内を何度も行き来するたび、
膣壁はペニスに灼かれ、感じちゃうところをゴリュゴリュッと抉られ、一番奥まで深く突かれて……
嫌なのに、背中から伝わる犬の暖かさと、お尻を何度も打ち付ける腰の動きが、
私を本気で求めていることを伝えてきて、お尻が勝手に浮き上がっちゃう。
犬は浮き上がった私のお尻めがけて、腰を何度も、何度も打ち付け続け、
私は打ち込まれるたび、あぁ!あぁん!って、大きな声を上げちゃって……
頭では逃げようと必至なのに、
身体は犬のペニスを感じることしかできなくなって、
四つ這いのまま、犬のピストンを長い時間受け続けたの。
犬がひと際強く、私の膣内の奥、ポルチオにペニスの先を突きこんだ後。
ペニスがより熱く、そして膨らんだのを感じたと同時に、
熱くて火傷しそうな精液が私の膣内へ射精されちゃって……
その瞬間、私は叫び声を上げながら、お腹をビクビクッと波打たせ、
余りの気持ちよさに頭の中が真っ白になってしまいました。
――お腹が熱いよ……熱いのが、ペニスが、気持ちいい……っ――
イっちゃった感覚の後味を味わおうと、体を震わせながら深く呼吸をしていたら、
その時間を与える間もなく、ペニスを膣内に収めたまま犬が再び動き出して――
ううん、さっきよりもっと激しく動き出してきて……
しかも、私の子宮口をペニスで押しつぶして捏ねるような動きを急に加えたり、
熱くて、とろとろの精液を、射精しながら激しいピストンをしてきて……
その後私は何度もイって、頭がおかしくなりそうで、身体も限界……なのに、
犬は私のことなんて気にかけない感じで、ずっと長い時間腰を動かし続けました。
――何回イかされちゃって、何回射精されちゃったのかな。
私の頭も、あっ…あそこもお…グチャグチャでぇ、早くぅ…っ、終わらないかな……――
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