逆シックスナイン　椋鳥の達人　ヤンキー×ギャルの事情

by つきみうどんげ

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　ギャルゲーと呼ばれるものさえ中身は清楚な女の子が今時の世の中。
しかし、こと遊びに関してはイマドキを生きる女子の最盛期であるギャルが、清楚な女子より長けているのは今も昔も変わりません。
　
　ギャルと言えば援助交際。俗にいうエンコーでパケ代の調達をしていますが、一般的に知られる金の羽振りはいいオッサンには、遊び慣れしたギャル相手は荷が重く、空射ちするまで抜かれて気絶した隙に財布の中身を根こそぎ抜き取られ、今月の小遣いがパーになることがザラのようです。

　ギャル曰く、『男なんて逆シックスナインで征服感アゲといて、わざと軽イキ潮吹きの一発お見舞いすれば、視覚的誘発でソッコーで射精してオチるからチョロい』とのことです。
さらに、相手がエンコーおっさんともなると弾数も何より体力が少なくすぐ精根尽き果てるので、いい金づるだとギャルの間ではあるあるだそうです。

　だが、ギャルが遊戯に耽る本懐は、見た目がカッコいい強面のヤンキーをゲットするためであり、自身もヤンキーの見た目に合わせて派手にしているようです。
そもそもギャルになる女子は、先天的体質でクリトリスの包皮が退化して無くなっており、そのため常に多感であると同時に心身共に責めに弱く、反抗的で淫乱になりやすい傾向があります。
あまりにイキ癖がついているので多少の刺激では物足りなく、装飾品であるピアスは女性器につけのがギャルの間では常識です。
同じく、男子であるヤンキーも包茎など遺伝子レベルの都市伝説であり、凶悪で極太なモノを持っており、疲れてからが本番の狂化の底力と無尽蔵ともいえる大量の精液を兼ね備えており、まさにそんなギャルを殺すために生まれたような存在です。
ギャルの遊びはお目当てのヤンキーとつるむための交流のツールであり、身を挺して人生の全てを費やし穴兄妹でコミュニティを形成しているのが実情です。

　また、ヤンキーとギャルは人生においての最盛期である１５～１８歳の間に不特定多数の交流の最中に、子を為すことが多く、誰が父親かもわからずヤンママとなり、さらに女友達が異母兄妹を産むこともザラであり、家系図を付けるともなると電子基板レベルネット回線並に難解混線複雑であり、DNA鑑定をするならばすべて親戚と出るほど世代交代のスパンが短く、友達が従兄妹だったり、先輩が実は父母叔父叔母祖父母曾祖父母だったりするため、学校側も対処しきれずヤンママ通学を認めるのも一般的となる昨今です。

　さらに、昔と比べヤンキーのルックスが女顔のギャル男化していってるのは、種を仕込むだけで済むモテる強い男子と可愛い女子が独り占めし、またその強い遺伝子を持った子供が強いだけでなくイケメンであるため需要が多く、同じペースで交配を重ね独占するため、男女ともにイケメン可愛いギャル男ギャルが猫の子ごとく増え続けているのが実情です。

　ヤンキーとギャルはその過程で快楽に特化した遺伝子の洗練が交配レベルで進んでいるため、ルックスだけでなく肉体と性的快楽が切れたナイフのように研ぎ澄まされており、まさに人間でありながら本能に忠実な第6勘とも言える動物的勘を備えており、今日のSNSにおいても昔で言う新人類ニュータイプとも言わんばかりに、ただヤンキーかギャルというだけでフォロワーになりリアルでセンター街で乱交パーティーを繰り返すほどの増大なコミュニティを形成する、理解の範疇を越えた流行をかける今を生きる存在のようです。

　ちなみにギャルつけているピアスは、
陰核亀頭と陰核小帯、尿道口付近である女子の性感帯、Ｕスポットを刺激するクリスティナ・ピアス
尿道と膣の間の女子の性感帯、カリナを貫通するプリンセス・アルバーティナ・ピアッシング
膣と会陰部の間の女子の性感帯、蟻の門渡りを貫通するフォルシェ・ピアッシング
の三つがギャルの間ではメジャーのようです。