尿道用いちじく浣腸

by つきみうどんげ

　尿道用いちじく浣腸。通常のものは肛門に注入する薬品ですが、尿道用のは媚薬効果目的であり、注入すると心地良い排尿感が沸き立ち、快感の欲求に耐え切れず尿道括約筋が膨張することで噴出を促し、自分の意思とは関係無しに絶頂が伴う潮を吹いてしまいます。
尿道用いちじく浣腸は微量の粘液となっており、精液に似た媚薬粘液が尿道内をほどよく圧迫することで、女子でも疑似射精感が堪能出来、男子の射精の快楽に共感しながら潮吹きが出来ます。
　疑似射精感は女子の身体で快感を受け止めるのは余りにも耐えがたく、女子の身体は男子よりも腰に反応してしまい、射精感の伴う潮を吹くと、自然に腰が上下に震え、砕けてしまいそうになるくらい踊ってしまいます。
　あまりの気持ち良さに、潮吹きを懇願してしまうほどであり、尿道用いちじく浣腸を注入された女子は、どんな引っ込み思案な子やクールな女子でもおねだり上手になってしまうほどです。
　市販のドラッグストアで12個入り100円で売られているので、女子の間では１人遊び用としても人気の高いグッズとして重宝されているようです。
　ちなみに男子が使用すると、自分の意思とは関係無しに射精が誤爆して早漏になる程度の効果であり、本物の精液の消耗と射精に伴う神経の消費が激しいことからすぐに萎え、抜きどころと関係なく賢者モードになってしまうため需要がなく、一般的には女子用となっています。