堕ちた母
by 永松平蔵
休む事無く続く情交。
精液、汗、愛液に塗れ、臭気が鼻を付くはずだが、もはや麻痺してしまった。
あんなに嫌がっていた、毛むくじゃらの親爺達。
そのイボイボの肉棒が身体を貫く度、明美はだらし無く何度も絶頂を迎えた。
何度中に出された事だろう。
未経験だったアナルも今やガバガバになり、快感で思考が上手く働かない。。
(…妊娠しちゃう…ううん、でも…)
(気持ち良い…)
(何にも考えられない…。。)
快楽に溺れ、もはや肉棒の排泄を受け続ける穴と化した明美。
「おい、そろそろこいつヤバいんじゃないか?」
「いや、まだまだだ。快楽を脳髄に刻み込ませ、このイボち◯ぽ無しじゃ生きられない様にしてやる」
リーダー格の親爺が意地悪そうに笑う。するとスーツを着たサングラスの若い男、SPと思われる男がそっとリーダー格の親爺に耳打ちをする。
途端に親爺は意地悪そうな笑みを更に歪め、快楽に溺れている明美を眺める。
「明美、明美!」
「あん…、き、気持ち良いー、おマ◯コ、またイッちゃう~!!」
「ったく、明美!少しは我慢しろ」
「が…がまん…出来ないのぉ~!イッちゃうのぉ、イカせてぇ~」
(ふん。そろそろ仕上げだな。)
「おい、明美。お前は主婦であり、こいつの母親でもあるんだろうが!そんなイキ狂ってていいのかよ?」
「あぁ~ん……?」
前後の穴のピストン運動が一時的に止まる。明美は物足りなさに身体を揺するが動かない。
「どおしてぇ~。もっと出し入れしてぇ、精子いっぱい出してぇ!」
「明美、こっち見ろ」
無理矢理顔を動かされる。
焦点の合わない視線が、ゆっくりと像を結ぶ…
(あれ…?)
(サトシ…サトシなの?)
「…マ、ママ…」
涙をポロポロと流し、捨て犬の様な顔をした息子が全裸に縛られ、佇んでいた。
絶望した顔とは裏腹に、息子の肉棒はガチガチに勃起している。
思わず視線がその肉棒に向かうものの、必死に理性を取り戻す明美。途端に恐怖の色を顔に浮かべる。
「い、いやぁ、み、見ないで、サトシ!」
慌てて体裁を整えようにも、散々犯され続けた身体は重く、少し身体を揺すっただけだった。わずかに結合部分が動き、軽い快感が頭を麻痺させる。
さらにグリッと子宮腔を親爺の亀頭で歪まされ、ビリビリと体全体に伝播する。
「さ、サトシぃ~…い、イグぅ!!」
現状を息子に見られ、その背徳感からプシュッと音を立てて、潮を吹いてしまう。
「おいおい、俺ら動いてねぇぜ?明美さん淫乱過ぎだろぉ」
「確か犯す前までは粋がってたよなぁ。身体は汚れても心は汚れないって。奥さんさぁ、完全に堕ちちゃってるぜ?」
「あ…あうぅ…」
ゾクゾクと言葉攻めでも感じてしまう。
(だ、だめよ…私は妻であり、あの子の母親なのよ!)
涙まじりに歯を食いしばり、なんとか理性を取り戻そうとした瞬間、引き抜かれた肉棒が一気に身体の奥深くまで二本の肉棒が明美を貫く。
「ぐぅ!!!」
暴力的までに強い衝撃が子宮を揺らす。その快感は全身を駆け抜け脳髄へと深く刻まれる。
ビクビクビクッと痙攣させ、白目を剥きながらの絶頂。
「あぁああぁ…!ぎもぢいいぃ~!!!」
それまで考えていた事が消し飛ぶ。もはや自分の存在すら認識出来ない。
「おびんぽ、ぎもぢいぃ~!!もっと、もっと動いてぇ~」
嬉し涙を流しながらイキ続ける明美。
「おい明美、そんなに気持ち良いなら人間やめちまえよ」
「あぁ~ん…え?…に…にんげんやめるぅ?」
「そうだ。お前はもう、妻でもなけりゃ母親でもない。一匹のメス奴隷になるんだよ」
「め、めすどれい?」
「あぁ。俺らが毎日中に出してやるよ。それに、溜まってる男どもがうちには沢山いるからなぁ」
「たく…さんの…ち◯ぽ…」
「たくさんのち◯ぽが、お前をずっと気持ち良くしてくれんだよ」
甘い誘惑。
沢山の肉棒、それに人間をやめる甘美な響き。
「あたし、なるぅ!にんげんやめて、メスになるぅ。だから、もっともっと出してぇ!!」
「ははははは、とうとうやったぜ。こいつはもう俺達の奴隷だ。坊主、残念だったなぁ。母親は死んだと思えよ」
「ママ……」
「そうだ。もう母親でもないんだから、どうだ?お前もあいつに突っ込んで行くか?ママのおマ◯コで童貞卒業出来んだぜ」
ゴクリ。
泣きながらも生唾を飲み込み、さっきまで母親だったメスを見つめるサトシ。
「そら、空いたぜ。カウパー垂らしながら、我慢は良くないぜ、サトシ君」
明美の膣とアナルから親爺達のイボチ◯ポが引き抜かれ。中から大量の精液が流れ出る。
僕はー…
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