登校中、小太りのサラリーマンに攫われて
by 九々壱
連れ込まれたラブホテルの一室。
ユーフォリアのお腹の上に陰茎を乗せ
「ホ、ホラ……俺のチンコが君の処女まんこのこんなところまで入っちゃうんだよ……フヒッ……」
と息を荒げて呟く男に
「……処女じゃないです」
と、何でもない風に答える。『え?』という顔をする男。それはそうだろう。ランドセルを背負って通学路を歩く少女が一般的に非処女なわけがない。
「2年くらい前にパパが夜部屋に入って来て、おちんちんでブチブチッて。……痛かった」
衝撃的な告白に、複雑な家庭環境を察した男は「あ、そうなの……」とだけ答える。まぁ実際に複雑な環境ではあるものの、家族仲はとても良いし、父親の事も大好きだ。父親もユーフォリアをとても可愛がってくれる。母親も優しいし、夫婦仲も良い。そこにほんの少し、フェロモン体質という『事情』が加わっているだけの幸福な一般家庭だ。
いつの間にか、男の怒張した陰茎はへにゃりとこうべを垂れていた。
「えっと……大変なんだね」
なんとか絞り出した言葉に、何も言わず小さく頷くユーフォリア。
それはそれとして想像したら興奮したので膣内で3回出したし口でも1回、アナルでも2回射精した
おすすめのDL同人作品
同人作品PR