母に迫る小さき魔の手
by 永松平蔵
「おほぉ〜、でけぇおっぱい。乳輪もでけぇけど綺麗でエロイなぁ〜」
「や、やべぇ。勃起ってきちった」
「お、俺も」
「んんんー!!」
「情けねえな〜。おい、下も脱がせろよ」
「「「おぉぉぉ!!」」」
「しー!!お前ら声上げ過ぎだぜ。起きたらどーすんだよ。つーか女の裸見て興奮しすぎだろ」
「い、いや。そりゃタケルは高校生の彼女がいるから見慣れてるかもしれねぇけどさ。俺らは、その…」
「おぉぉ、初めておま○こ見たぁ〜。毛むくじゃらだなぁ」
「大人は毛むくじゃらだよ。俺、妹のは毎日見てるけどツルツルだぜ。しかもこんなグロくねぇし」
「た、確かに、ちょっとグロいかも」
「いや、綺麗な方だろ。女子高生でも汚いのは汚いしな。見ろよ外陰とか綺麗な色じゃねぇか」
「はぁ、はぁ…。お、俺は、と、とりあえずおっぱいを揉みたい」
「お、俺は、フェラチオってのをやってみたい」
「ゴクリ。ここにおチンチンを入れるのか…。入れてみたいなぁ」
「んんーーー!!」
「ちっ、うるせえなぁ。これじゃあ俺は楽しめねぇじゃねぇか。まぁいいか。とりあえず一巡するまでは譲ってやるよ」
「よ、よし。触るぞ」
「俺も口におチンチン入れるぜ」
「俺はおま○こ」
「んーー!!」
「お前の母ちゃん、超エロい身体してんな。良い肉便器になってくれそうだぜ」
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