依頼絵 獣耳ロリっ子異種姦無限種付けピンチ
by きつね
冒険者は常に危険に見舞われる。
ロマンとスリル、多少の報酬を求める中で本当に些細なきっかけや僅かな油断が死に直結する、そういうものだ。
霧の森―――。
比較的安全とされるこの場でも、それは例外ではない。
しかし、この場で起きていることは、そういった事情とは異なっていた。
子供でも逃げ切れるような愚鈍なモンスターに四肢を拘束され、叫びにも近い嬌声を上げる一人の少女。
幼く見えるが容姿から熟練の冒険者であるようにも見える彼女に何があったのか、それを知る由はない。
「は、ァ…――――――ッッッ!!」
怪物の交尾器官が彼女の性器を押し広げ、一気に引き抜かれる。
その度に彼女の見た目にそぐわない声が上がり、小さな身体が跳ねる。
言葉も通じない、何を考えているのかもわからない、怪物は返しのついた肉の塊を未熟な肉穴に突き込み、物言わず快楽を与えて離さない。
危険ではあるが、森の怪物がこのように人を襲う事は前例がない、違いがあるとすれば普段より霧が濃い、それだけだ。
怪物はただ作業のような性行為を繰り返し、本能のみで彼女の胎内に熱い精を吐き出し続ける。
「――――。」
霧の中から怪物達が次々と姿を現す、彼女の雌の匂いを目指して、愚鈍に静かに這い寄ってくる。
抗えない拘束、際限のない快楽、終わりのない陵辱が連鎖する。
いつしか彼女は醜い怪物に身を任せ、一匹の雌として淫らに肌を重ねていく。
助けは来ない。
それに、恐らく彼女はそれを望まない―――。
依頼で獣耳ロリ種付け陵辱絵です。
個人用なら差分が倍はあるんですけどあくまでも依頼品ですので!
雰囲気としては悪魔城ドラキュラだとかの知能もないザコ敵にやられちゃうという感じで打ち合わせて描かせて頂きました。
可愛い子を依頼頂いて、公開許可まで頂けて本当に感謝です、ありがとうございましたm(_ _)m!
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