熱中症対策
by けんぶ
夏休み中の部活の帰り、熱中症で意識を失い倒れている女子を体育館脇で発見した。命に係わると判断した自分は全力で彼女を介抱する決意を固めた。まず少しでも涼しくなるようにスカートを下ろし、気化熱で体を冷やそうと、たっぷりの唾液で全身を舐め廻した。血行を良くする為に乳房やお尻を丹念に揉み、口移しで飲料も飲ませた。止めに自前の注射器(ムスコ)でドロドロのスペルマを注入し処置は完了した。しばらく木陰で休ませていると彼女は目を覚まし、何度も何度もお礼を言ってから迎えの車で帰って行った。後日、「あなたは私を助けてくれた王子様です。大好きです。」という内容の手紙を受け取ったので、じゃあ付き合おうかという事になった。ひょっとしたら彼女は、あの時意識があったのではないかと、ふと思ったりもする…
「何じゃそりゃあぁーーーーーーーーーーーーっ!!??」
『びっくりしたぁ』
「どう見ても熱中症の対処法じゃないですよね?!猥褻目的の性的暴行ですよね?!それがなんで王子様大好きになるんですか?!」
『その後二人は結ばれたっていうんだから、人生って不思議よねぇ。』
「いい年こいて、そんな妄想考えてるあんたの方が不思議だよ!!」
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