悪の貴族を暗殺しようとするも失敗したリーシャは……
by 触手(優風)
後輩二人が行方不明になり、始末対象に上がった貴族を入浴中に暗殺する計画を実行するリーシャ。
しかし、あと一歩という所で貴族の魔術をまともに受け敗北してしまう。
貴族の自室の地下には専用の実験室があり、そこで処刑と称した凌辱が始まる。
「貴様は儂を怒らせたからなぁ……先の二人とは違い、魅了も媚薬も使わん」
「使い物にならなくなるまで……この儂が自ら犯し狂わせてやる……!!」
そう言うなり貴族は自らに魔術をかけ濃厚な精液を無制限にリーシャの膣内や全身に吐き出していく。
首には抵抗させないための呪具が付けられ、成す術なく貴族の極太の性器だけで絶頂させられ続ける。
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それから――――どれくらいの時間が経ったかもわからない。
とっくに心砕け懇願するリーシャの躰を羽交い絞めにしながら貴族は腰を打ち付ける。
「ただの雌が儂に盾突こうなどと思いあがりおって……そぉらぶちまけてやろう!!」
雄の匂いが充満する白濁液がたっぷりと溜まった浴槽の中で、今日も処刑は続く――――。
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