ニジエスマートフォン版

2018-07-18 07:09:29 に投稿
閲覧数:6364回

東方闇奴隷市No.2 犬走椛

by 秋葉もなか

----------------------出品奴隷リスト----------------------
永遠に止まない発情期:犬走椛

☆汚臭発情体質
☆肉体抵抗力低下 筋力永続低下
☆堕ちた天狗の縦社会(誰も雄には逆えない♡)

天狗の山の下っ端天狗。険しい天狗の山をホームとし、与えられた見張り任務を遂行する隠れた実力者。
縦横無尽に駆け抜け、光り輝かせる白髪とあどけなさをどこかに残したその瞳は
その姿の凛々しさのなかに幼さを残したようで不思議な魅力を溢れさせ、ひそかな人気を誇っている。(人里の噂・談)

しかし、その姿はもう見れることはないだろう。
足を滑らせたら決して戻ってはこれない天狗の山の崖の底の底よりも暗く、そして二度と陽の光が差さない場所へ彼女は踏み入ってしまったのだから。

非番の日、彼女は妖怪に対し術を持つ者の集まりへほんの些細なきっかけより踏み入ってしまった。
天狗は絶対的な縦社会、上司の命に歯向かうことが許されない世界だが
この地底の底よりも更に薄暗い世界では"そもそも抵抗すら許されない"圧倒的な"所有者"と"奴隷"だけの社会だった。

数人で踏み入ったのなら1人は逃げ帰り助けを求めることはできたかもしれないが、1人独断で足を踏み入れたことが運の尽きだった。
あえなく捕まり、"招かれざる客"であった彼女は"客を招く商品"へと変貌させられる運命を辿ることとなる。

対妖用の札と手錠で拘束され、彼女の身体中に刻印(契約の式)が施されていく。
紅く妖しく輝く文字がまるで溶けるように身体へ染み込んでいく感覚はただただ不気味で、これから起こる"ナニカ"に対しての不安と恐怖が広がっていくことを堪えることで内心精一杯だった。
妖怪としての彼女の身体は人の子よりは丈夫にできているが、それ故に肉体の死よりも、妖怪としての本質部分。つまり心が死ぬことのほうが一層怖かったのだ。

それでも表には出さぬまいと彼女本来の性格により、気丈に振る舞い続ける。
それが忍耐強く山の見張りを続けてきた彼女の強み、魅力の一つでもあった。

……そこから半刻ほど経った頃、彼女の頭の意識が徐々に彼女の手をすり抜けていった。
頭のなかが空虚になっていく。単語の意味もわからぬままに、ただかけられる声だけが頭のなかを反響していく。
臭い…お香か何かだろうか?甘ったるく鼻に残る香りに肺に空気が入る度にむせ返りそうになるが、温かいお風呂へ浸かっているときのような心地好さすら感じ始めていく。

まどろみながら彼女は意識を失った。己の身に永遠に覚めない夢が近づいていることも知らずに…。

XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
あれからしばらくの日が経過した。具体的に何回太陽が沈み昇ったのかは定かではないが
一週間程度といったところだろうか。

私は相も変わらず任務を遂行していた。
一つは、日々与えられるおち○ぽに対し親愛の感情でご奉仕をすること。
その手で、口で、雌としての穴で日々ご奉仕を続けていた。
いくら”上の命令”とはいえ、私は現場上がりの身。この日々の任務で酷使していた、お世辞にも綺麗とは言えない手ではじめは任務を遂行できるのかが不安だったが
私の上司は「それが君の魅力だ」と褒めてくださった。若輩者の我が身にこれ以上の喜びがあるかとの一心で、この任務について本当に良かったと感じた。
他にも「やはり雌は新品に限る」「いい奴隷が手に入った」「雌犬として高値で躾てやろう」と褒めて伸ばしてくれる。
この方が上司で心底良かったと痛感し続ける日々だった。

二つ目の任務は、毎日決まった場所でオ○ニーをし、その手段と絶頂回数を毎夜報告することだった。
毎日のお勤めが終わると私は日々の鍛練(トレーニング)をするために”発情オナニーショー”のジムへと向かっていた。
そこでは皆、トレーニングをするために各々露出の多い衣装に着替えてそれぞれ鍛えたい場所を元に器具を使い鍛練に励んでいる。
このジムの特徴的な点としては、まずトレーニング場所が施設の野外にあること。そして各場所にカメラが設置されており、私たちの鍛練光景がカメラを通して録画、一般公開されているということであった。

何でも「より良いトレーニングを続けるにはより良いスポンサーが必要で、私達のトレーニング姿をみてよりお金を入れ設備を強化する」という、実利と広報を兼ね備えた方式らしい。
根性論ではなく、兵法と金の動きをわかっている見事な仕組みだと感嘆ぢらものだった。報道とは名ばかりの嘘ばかりを書くあの天狗に爪の垢を煎じて飲ませたいぐらいだ…と思わず苦笑が溢れてしまう。

受付を済まし、会員証であるハート型(性奴隷コード××と書かれている)の首輪を受けとり、しっかりと首にきつく締めていく。
更衣室にも当然カメラは仕掛けられているが、いつも通りに普段着であるゆったりとした白狼天狗支給の衣装に手をかけ着替えていく。
私の今日のトレーニングメニューから「キツい桃色のレオタード」を選んだ。
若干サイズが合わずに胸やお尻が食い込んで痛いが
身体を引き締めるのに効果的で
汗などの吸水性も良いため気に入っていた(透けるのは少しだけ恥ずかしいけど…!)

かつて山で見知った顔ぶれと挨拶を交わしつつ、私が向かったのは”ポールダンス張り子トレーニング”の場所であった。
私はこれがとても好きだった。およそ3mほどもあろうかという鉄の棒は全身の筋肉や力の流れを操作するにはうってつけであったし
何より一番気に入ったのは丁度カメラの目の前ほどの高さに設置されていた、およそ人の腕ほどの大きいち○ぽ張り子だった。
ポールを使い定められた体勢(上半身の体重移動、胸での燃焼運動、開脚運動)をするとこの張り子が動きだし、おま○こトレーニングをすることができるからだった。
私のお腹に容赦のないくっきりとした跡を残す(♥)高負荷のトレーニングはとても満足感もあったし、ご主人様もいっぱい褒めてくれる。週に三、四度自主的に行うぐらいのお気に入りだった。

そんな充実した日々が続いていった…
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

…あれからしばらくして。何でも各部署ごとの兵がより集う大会があるらしい。
私は上司より一番出来が良いのは君だと推薦され出場することになった。
思わず涙がでてしまった。私がここまで立派になれたのは、紛れもなく尊敬する上司の力添えによるものだ。
常に献身的にサポートし、立派な道を示してくださったからこそだった。

深い感謝と共に私は一礼をし、上司がこのときのために見繕った衣装に身にまとった。
全ては恩返し。あの方に背かない立派な姿であるために…!!!

そう決意し、私は静かな舞台裏から、光と歓声に溢れる舞台、戦場へと
今、そのスポットライトを全身に浴びて挑むのであった…!!!

「はじめまして♥元白狼天狗のもみじっていいますっ♥ごしゅじんさまのおちんぽっ♡おちんぽごほうびっ♡ はやくっもみじにっ♡いえっ!淫乱雌犬奴隷のこの畜生めにっ♡ごしゅじんさまの立派で絶対的なおちんぽ様にっ♡卑しい上下関係っ、おまん●でしか考えられない発情雌犬めにっ♡ご慈悲をくだしゃいっ…!!!♡♡♡」

おすすめのDL同人作品

同人作品PR

低級ザコ淫魔の触手が不快なので感覚遮断魔法を展開しましたわっ!!

低級ザコ淫...

ヤリステメスブター ボクだけの謎ルール!女トレーナーに勝つとエッチあたりま...

ヤリステメ...

欲しくて、求めて。

欲しくて、...

知りたくなかった-後編-

知りたくな...

催●服従×感度倍増 カースト最上位JKコンビを言いなりにしてイカせまくる

催●服従×感...

Vtuber Hack

Vtuber Hack

魔法少女マジカルブレスティ

魔法少女マ...

きんだつ東方コンプリートパック

きんだつ東...

水泳部元エースの選択

水泳部元エ...

おすすめのイラスト