東方闇奴隷市No.1 レミリア・スカーレット
by 秋葉もなか
----------------------出品奴隷リスト----------------------
ふたなり雌奴隷:レミリア・スカーレット
☆触手同化深度Lv4
☆精通3日目
☆状態異常:常時発情期
元・紅の館の王女様。吸血鬼ハンターにより討伐された後、本来"禁忌"とされている魔界の原種型寄生生物をその肉体へと強制的に癒着させられている。
その生物は本来宿主の生気や魔力を1滴残らず搾りつくし成長する生体だが、それは並の生物相手の話。
吸血鬼の王女たる力を持つレミリアは無尽蔵の肥料、餌場であり、また母体としての良質さから正にこの生き物にとっての絶好の苗床であった。
魔界生物はレミリアのクリトリスへと深く根を伸ばし、宿主の細胞を溶かし新たに触手細胞植え付け母体への細胞との同化作用をはじめる。
この時強烈な痛みが伴うが、生物からの媚薬分泌により次第に快楽へと変わり始める。
はじめは数センチほどの齢3~4歳ほどの男児のような小ささだが、宿主への強大な媚薬作用により母体は強烈な渇きに襲われ、いかに気丈な気娘であっても1時間も持たずに魔界生物…いや、この疑似的なおちんぽへと刺激を加え始める。このとき加えられる刺激はおちんぽから分泌される高濃度の媚薬を全身へくまなく送り込み、体内から魔界生物へ都合の良い身体へと変えられていく。
理性を飛ばし焼き切るほどの強力な快楽地獄により、雌として生まれた生物は全て価値観の変換…トリップ、快楽中毒者、センズリ中毒、おちんぽ狂いへと変貌していく。
3時間ほどこすり続けると幼子のものだったおちんぽも、およそ思春期の男児ほどの大きさへと成長し始める。また急激な成長により触手の魔力の膿が溜まり始めそれらはまるで睾丸のように膨らみぶら下げられ、たった数時間で1人の女子を1人の触手男児へと変貌させてしまうようだ。
このときから疑似的な"射精"が可能となり、魔力の膿・廃棄物を外へ出すことにより、また新たに触手は成長し始める。雌はこの快楽に耐えられず、更に膿を吐き出す。また膨らみ蓄えられる。そしてまた…
そう繰り返すうちに母体の細胞はすっかりと触手のものへと置き換わり、文字通り触手の苗床としての新たな触生をはじめるのであった…。
しかし、吸血鬼の王女たる貫禄かそれともプライドのためか、レミリアの瞳にはまた輝きが残されていた。
激しい快楽の渦を理性で抑え込み続けるが、半分癒着した触手がそうはさせず、本人の意思とは無関係に勝手に激しく動き膿を出させようとし続ける。浅ましく腰を振らせるも、射精だけは決してさえまいと抵抗をし続けた。
…今回レミリアを手にかけた吸血鬼ハンターは依頼者より「レミリア・スカーレット」の脅威の完全排除を依頼されていた。
彼女の強さはその力本質よりも、プライドだ。器が上、力がその次なのだ。
少し考えて彼は暗く不敵な笑みを浮かべた。そうだ、あの手があったじゃないか。人里の下、VIPのみで行われる、夜の宴に彼女を出演させればいい。本来格下であり、ただの餌である我々の前で無様に腰を降り続けさえ、文字通り"夜の帝王"とさせてしまえばいい…と。
そして、宴がはじまった。
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