穢されてゆく処女
by 永松平蔵
(幼い婚約者の続き)
私は遂にベッドの部屋に通された。
(…こ、これから…するんだ…私、この人と…)
「ぐふふ、理音たん、綺麗だよぉ」
はぁはぁ臭い息を漏らしながら、興奮気味に私の身体を眺める。
微かに肉棒の先端からは汁が染み出ていた。
怖さと気持ち悪さ、居心地の悪さ、それらが合わさって、ただただ怯えながら身を硬くしていた。
「理音たん、リラ〜ックスだよぉ〜。怖い事はないよぉ。誰もがする事なんだから」
「!!」
興奮気味な彼は突如、私のすぐ傍まで寄ってきた。
「ぐふふ。近くで見れば見る程、綺麗な裸だぁ〜。穢れを知らない、無垢の身体…。この間まで小○生だったんだよねぇ〜」
独り言を口走りながら息のかかる距離まで近づく。
(い、息が…。気持ち悪いっ!)
「ねぇ、理音たん。おっぱい舐めても良いかな?」
「…」
私に拒否権は無い。
彼は満足そうに微笑んだ後、すぐに胸を舐め始める。
「っ!!」
乳首の先端が彼の舌に当たり、痛い感覚が走り、思わず身体を引く。
「理音たん、逃げちゃだめだよぉ」
がっちり抱えられ、ペロペロと乳首を舐められる。
「…っ、い、痛い…です」
「あぁ、そうか。理音たんは膨らみかけだもんね。敏感で痛いのかぁ〜」
妙に嬉しげに頷く。
ネットリと、今度はもっと優しく舐められ、徐々に痛みと異なった感覚を覚え始める。
(…っ何!?この感覚。ジワジワとくすぐったい様な、お股に響く感覚は…)
(ぐふふ、初めての快感で戸惑っているみたいだ…。かわいいなぁ、理音は。…おや?)
私の花弁は薄らと湿っていたー…
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