姉はブス豚奴隷 第6話
by ルーク
3リットルという妹の言葉に姉は青ざめる。
浣腸の限界はおよそ2リットルといわれている。
それにもかかわらず3リットル注入しようというのである。
平然と言ってのける妹に姉は恐怖を覚えているが妹の命令は絶対なのだ。
姉は観念して巨尻を高々と上げ自ら肛門を押し広げておねだりのポーズを取る。
姉「御主人さま、どうか醜豚姉の大豚尻に3リットル、いいえ5リットルのミルクを御馳走してくださいませ。」
妹の命令よりも大きな責め乞いをしなければ後で恐ろしい懲罰が待っている。
姉は無理してミルク5リットルをお尻でおねだりした。
妹「きゃははは、お姉ちゃんたらこんなに欲張っちゃって。豚姉貴にも困ったものね。」
妹は嫌々おねだりした姉を罵っている。
妹「お姉ちゃんがおねだりしたんだからね、ちゃんと責任もって飲み干すのよ!」
妹は5リットルのミルクを一気に姉の巨尻に注入した。
姉「あひいいいい、もれちゃう、もれちゃうううっ」
妹はすかさず姉の尻穴にアナルプラグをぶち込む。
妹「だめよ、まだ出しちゃ。勝手にお漏らししたら5リットル追加するよ!」
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