姉はブス豚奴隷 第4話
by ルーク
ザクッ
「ぎゃああああああああ」
妹は姉の尻肉にフォークを突き立てた。
血が出るほど深々と突き立て続けた。
「これよこれ、お姉ちゃんのお尻から出るトマトジュースが一番好きなの。」
妹は姉の完熟トマトのような真っ赤に腫上がった尻肉から流れ出る血を一滴残らず啜っている。
妹「本当はお尻の肉も食べちゃいたいんだけど、無くなっちゃったらもったいないもんね。自慢の大きなお尻なんだからね。」
姉「はい、自慢の大きなお尻を無くすのは嫌です、自分の大きなお尻が大好きなんです。」
妹「きゃははは、よくそんな台詞が言えたものね!そんなみっともないデカイ尻、ホントは小さくしたいんじゃないの?」
姉「そ、そんなことないです、私はあなた様の家畜奴隷です。お仕置きしていただくためにいつもお尻を大きくしていたいんです。」
妹は姉の大きなお尻を罵っている、もちろん本当はみっともない姉のデカ尻に魅了されている。
が、自分のお尻は小さいままで姉の尻だけ大きければいい。
妹は美貌と高身長と巨乳と小尻を自慢し、チビで貧乳でデカ尻でブスな姉を罵りいたぶることが快感なのである。
生まれながらの女王様である妹にとって、ブス豚な姉は決して逆らうことのない家畜であり玩具であり、そして大切な宝物なのである。
妹「よくできました、それでこそお姉ちゃんよ。その言葉忘れちゃだめだよ。少しでもお尻が縮んだら無理やり膨らませてやるからね。」
姉「はい、ありがとうございます。私のお尻はあなた様の物です。」
姉は本当はチビで貧乳でデカ尻でブスな事でコンプレックスを感じており、妹の美しさに憧れている。
美人になりたい、背が高くなりたい、巨乳になりたい、お尻を小さくしたい、これが本音であろう。
が、少しでもそのようなことを口にすれば妹から殴る蹴るの暴行を受けることになる。
あるいは殺されるかもしれない。
姉にとって妹は憧れの存在でもありまた恐怖の存在でもある。
生まれてから死ぬまで妹は姉の上に君臨し続ける。
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