リボンちゃんの悪夢

by ジルコン

元気な妖精さんを捕まえた。
逃げられないように両腕を掴み、全体重を乗せて絶対に動けないようにベッドに押し付ける。
小さな身体に男根を押し付けて、肌とスカートの間に出し入れする。
押しつぶされながらも柔らかく応力を返す体の感触、骨がきしむ音、徐々に抵抗する元気を失い大人しくなっていく様子を楽しみました。
最後の方はもうずっと謝っていてかわいかったです。
なにも悪いことなんてしてないのにね。
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たまに小さくてかわいい生き物を性具として扱いたくなる…