尿道フック

by つきみうどんげ

　女子の尿道にフックを挿入し、首に付けたリードで固定。
常に吊り上げられた尿道内では、陰核脚がフックを締め付け、イクたびにさらに圧迫刺激による快楽でまたイクという快楽のエンドレス。
出口が塞がり出せない潮は尿道を逆流し、陰核脚を潮で圧迫させ、クリトリスの神経を自分の脈拍だけで刺激してしまい、本人の意志とは関係無しにクリが自動的にイッてしまう。
　自分の身体が勝手にオナニーしているかのような快楽に困惑する女子は、手が自由に動くにもかかわらず、脚の間にある棒すら解けず、開脚状態のまま逃げるに逃げれない。
目の前のスマートフォンは憧れの男子あてに、女子の局部を中心とするローアングルで配信されており、もがいて覚醒しきっているクリを見られている女子はより興奮が高ぶり、意識のあまりよりクリトリスを膨張させ、陰核脚がフックを締め付けてしまう。
　この後、尿道に挿入されたフックを引き抜かれ、溜まった潮で感じきった陰核脚を擦りながら盛大な潮吹きを披露した女子は、その時の快楽が病みつきになり、トイレで用を足すだけでオナニーしている気分になり、尿道オナニーが日課になったという。
　なお、女子の局部の配信を見ていた憧れの男子とは、目線が合わないほど気恥ずかしくなり、お互い支離滅裂な言動と行動で気を惹く関係になってしまっている。