クラウンピースの子作り大作戦
by 番傘番外地
クラウンピースは妖精だが、力を与えられ賢くなっていたので、より効率の良い攻め方を思いついた。妖精そのものが生命エネルギーの塊であり、月の民への毒ならば、それを量産し数で攻めると早くおとせる、そう考えたのである。
彼女は松明の力を持って行動を単純化かつ欲望に忠実にさせ、自らはそれらを誘惑し犯させた。
こうして鼠算に妖精は増えていったが、行為の快感に酔い作戦内容を失念する失態を犯していたのはまた別のお話。
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