宣伝　強制顔ズリ拘束

by ハくロノフ人

これより高画質でハートが無いものに潮とかザー汁をつけ足した差分と女の子の正面からのアングルのもの(差分無し)をFantiaにアップしています。
https://fantia.jp/fanclubs/4445


【解説】
・開始から5時間後、二人の拘束された女の子の体内へと膣内に挿入されたバイブディルドを通じて大量のザーメンがゆっくり1時間かけて注入され、その様子はこのイラストのアングルのカメラと中央に拘束されている男(ただ巻き込まれただけのチンコがデカい健康で汚らしい男)に装着されているゴーグルのカメラに撮影されライブでウェブ配信される。このときゴーグルモニターにも同じものが左右で別々に流れる。
・ザーメンが全て注入されるか男に装着されている脳波測定器が12回の絶頂を感知すると女の子の手足と下半身器具の拘束具に通されたベルトが女の子の股の間のパイプから解き放たれ女の子は自由になる。その30分後に男を背の柱に拘束している拘束具が外れる。
・二人の女の子は男の性器に顔しか届かないように拘束されており、唇は両サイドに隙間を残し閉じた状態で接着されている為舐めたり咥えたりできない。これは男の首に下げられたチューブの薬で剥がす事ができる。
・膣内はバイブディルドによる激しい振動、尻はアナルビーズによる低周波責め。これは器具の固定を外さない限り止まらない。
・ザーメン注入が行われていない間に男の股の下のレバーが上から二段目にあるとき男のゴーグルモニターにはこのイラストのアングルのカメラ映像を映し、更に上から三段目へ下げると映像の視点がゴーグルカメラに切り替わる。男に視覚的なオカズを提供できる(尻の落書きもその為)。一番下へ下げるとタイムオーバーを待たずギブアップできザーメン注入とウェブ配信が開始される。どうしても下半身器具の責めに耐えられなくなった場合にオススメ。
・外へ通じるドアには施錠されていないが内にのみノブがついている。着替えにマイクロビキニが3着用意されている。