ふたばちゃん○姦シミュレーション
by 浜田
そこは住宅街から外れた人通りの滅多にない空き地でした。 学校からの帰り道にふたばちゃんが不審なおじさんに車で連れ去られ、その十数分後のことです。 空き地へ放り出されたふたばちゃん、大きな影がその上を覆っていきます。 口にはガムテープが貼られ、言葉にならない小さな悲鳴と風が草を揺らす音のみがその場にただあります。 敷かれている薄汚いダンボール、遠めに見える廃工場、目の前で荒い息を吐き出す口、スカートの中に入り込んでくる手。 大きな手は荒々しくふたばちゃんに触れていき、大事な部分を隠しているパンツを脱がしてしまいました。 そそくさと動く黒い影はふたばちゃんの足と足の間に入り込み、生暖かく湿った何かがそこに触れていきます。 それはおじさんの舌でした。 ふたばちゃんがトイレに行くとき、またはお風呂に入るときくらいにしか外の空気に触れることがないその汚い部位を、おじさんは美味しそうに舐め上げていくのです。 ふたばちゃんの小さな悲鳴はその切迫感をより強め、拒否の意思を強く伝えます。 しかし舐め回すおじさんの舌はその行為を終えることなく、より細かく、時に大胆に動きを変え、ふたばちゃんの股の間を這っていくのです。 ふたばちゃんの体からは緊張による汗が流れ、放課後の冷えた空気をさらに冷たいものに感じさせていきます。 どの程度の時間が経ったでしょうか、おじさんの舌が股から離れました。 ふたばちゃんはおじさんの目的が分からないので、これで満足したのだろうかと様子を伺ってみます。 しかし次に起きた出来事はおじさんが大きな体そのもでのしかかって来るというものでした。 その体格差、圧迫感は、ふたばちゃんの体をすぐに壊してしまうのではと思うほど大きなものです。 おじさんはとても興奮していて、凄い力でふたばちゃんの腰を持ち上げ、ズボンのファスナーをカチャカチャと音を立てながらさげていくのでした。
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