勇儀姐さん
by やどかり
勇儀姐さんのおしりの中に官能汁をじっくり染み込ませつつヒダヒダを構築する。ヒダ一つ一つが汁を作るのでそれらがナカで擦れ、強烈な快感を勇儀姐さんに注ぎ込む。未知の快感に呆けた顔をしている姐さんに第2触手、花形タイプをおっぱいに吸い付かせる。優しく揉みつつ、中でクリクリしてチュウウと吸う。全身トロトロでの一点三重攻めにもう声も出ない様子。片方だけはかわいそうなので、同じものをもう一つ待機させ、しかしそのまま吸い付かせずに細触手で粘液を塗りつけながら焦らすように弄り続ける。姐さんからおねだりするまでそうしよう。さて一気にスパートをかけてトドメだ。両足をぐいっと広げ、そこにとっておきのおちんちんwith細触手をゆ~っくり挿入。ちんちんの先から顔を出す触手がナカにしっかり念入りに快感汁を塗りつけて、そこを滑り押し分けるように太い本体部分がぐにぐにと挿入されていく。子宮の行き止まりにコツンと当たったのが入り具合からわかる。コツンと同時に耳まで真っ赤になってる勇儀姐さんがひゃあ!とらしくない可愛らしい声をあげる。かわいいのでもう2,3度ほど小突いてあげた。体中に巡っている媚薬成分が姐さんの力を完全にとろけさせて、もはやされるがままだ。中でウネッたり揉まれたり吸われたりするたびに嬌声と汗を出し、触手を元気づけるだけになっている。触手の方もただ豊満な肢体を貪るのではなく、緩急をつけた攻めを展開し、勇儀姐さんに抽送する快感をパターン化させない。さて子宮口まできたオチンチン触手がその頭から出る触手で子宮内部に侵入、うああっ声を上げると同時に男根部分がむくっとふくらみ、次の瞬間に大量の特濃触手汁を中に直送。それを丹念に染みこませるように、細触手が子宮壁をレロレロと優しく執拗に出した液を持って舐め回す。その間にもおしりではヒダ触手がぐにぐにと蠢き、胸は花触手に好き放題イジられ、トドメに一番敏感な部分に最大の快感が送り込まれている。精を注がれながら小突かれ、更に舐められている快感の重複から、姐さんの喘ぎ様は半端ではない。お腹の具合を確認するように、外側では、別の細触手が姐さんの引き締まった腹筋を優しく押して時たま確認している。こうして体の末端までを余すところ無く愛し続け姐さんがクタクタにて終了。そのまま姐さんを抱え、滴る汁をそのままにお布団に潜り込み、次のラウンドに入るけどそれはまた別の機会に
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