千里、他人のうわばきの臭いを嗅ぎながらオナニー

by T:Y

晴美が帰宅したのを確認すると、すぐさま下駄箱から晴美のうわばきを取り出し、走って女子トイレに駆け込む。そして、そのうわばきの臭いを嗅ぎ、満足した表情で自分の時間を楽しんだ。どれくらい時間が経ったのだろう・・・・。辺りがすっかり真っ暗になっていた。

なんか長文ですみませんでした!!