友達のお母さん
小学一年生の夏休み。友達の家へ遊びに行った僕。
友達のお母さんは若くて綺麗な方でした。
小1の僕に対して何の警戒心もない友母は、テレビのリモコンを取ろうと僕の目の前で前かがみになります。
すると、少し小ぶりだけど柔らかそうで綺麗な乳房…乳輪がチラ見しました。
なんと友達のお母さんはノーブラ。…ブラジャーを着けていなかったのです。
自宅ゆえの緩さだったのでしょう。そして前述の通り小1の僕に対しては何の警戒心もなく…。
もちろん、当時小1の僕には性欲の概念などありませんでした。
それでも…友母の乳房に魅入ってしまった記憶は今でも残り続けてます。
あの夏の日の出来事は、今思えばとってもラッキーだったんだなぁ…。
…なんてラッキースケベな思い出が自分にもあったらいいのになと切望しながら描きました『友達のお母さん』
この作者のDL同人作品
おすすめのDL同人作品
同人作品PR