諏訪子ちゃん詰め合わせ
by 番傘番外地
信仰が薄れると神は力を失い存在が希薄になる。しかし逆を言えば存在を知らしめることで力を増幅させることができる。体の幼児化は力の出力を抑えられるためこの姿をとっている。今年は多くもの人間が諏訪子の存在を確認したため、例年より早い段階で排卵が開始。すでに骨盤のキャパシティは臨界に達し、肋骨は限界まで開き内臓を圧迫し始めている。なおも重さを増していく腹に体は危険信号を発信、生存本能を刺激された彼女は今発情期にある。
普段は無精卵のまま小川で産卵をするが、命の危機に瀕し生存本能を刺激され絶賛発情期中な諏訪子ちゃん。何人か男を適当に選んでその肢体とお腹を好きなようにさせ子孫繁栄を目論む。
数日後にはさらに重さを増した体で産卵をしに向かうだろう・・・そして
受精した卵はすくすくと育ち、肋骨はもはや意味をなさず、内臓は潰れ孕み腹に手足が付いているといったほうがいいほどお腹が重たくなった諏訪子ちゃん。それでも自然の摂理、子宮は収縮を始め必死に生み出そうとします。
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