勇儀姐さん
by やどかり
なっていることだろう。快感が着実に姐さんの体に蓄積してるのを表すかのように、暴れる動きがすこしずつ鈍くなってきた。その隙に触手たちが体操服を脱がし、ブルマを片足まで持っていく。反応がかなり鈍っているのか、抜け出す暇を与えず、服を脱がせたらすぐに先の態勢に戻ってねっとり気持よくさせることに専念。姐さんはさっきから気持ちよさをごまかそうと小刻みに震えながら、甘い吐息と可愛らしい嬌声をたまに漏らしている。加えてほとんどすっぽんぽんで地肌に液が直接いるのだから、触手汁の浸透するスピードが段違いに早くなっているはずだ。脱がされる前も服に染み込んだ液が地道に効いていが、それがここに来て一気に濃厚になった。ヤラレっぱなしの勇儀姐さんの顔が急にこっちを睨みつけるように変わる。虚を突かれて対処できなかったが、状況がに慣れてきたのだ。しかし、余裕が殆ど無いことも見てとれる。ずっと拘束されている触手からの素敵なお薬漬けのせいで、おっぱいを触ればそれだけで体が大きくはねて気持ちよさに声を上げ気を失いかけるような状態だ。まだまだもっと、と触手に指示。すると次に移行するように、体を浮かせ、自由が効きにくい態勢に持っていく。視線がちょうど対等な高さにまで持ち上げられ、睨みつけているのがよく伝わる。それを流して、さらなる攻めを持って姐さんを可愛がって差し上げる。前の穴には先程たっぷり快感汁を流し入れられたので、狙いを変え鬼の豆を弄ってあげる事にする。もちろん潤滑油として濃い目の快感粘液も忘れない。もちろん定期的にまんまんにも高濃度のが滴る触手を差し入れてじっくり開発する。おっぱいはしばらくもみもみするのを繰り返す。それだけでも姐さんには相当気持ちいいはずだけど、気付かれないように後ろには花形触手を待機させておく。それから伸びる細い触手がすっかり硬くなった頂点部分をいじくっているが、姐さんは強力な下の攻めに気を取られて、花形触手には気づかないようだ。それとは別に、下の方からおしりを狙ってじわじわ近寄る触手がひとつ。姐さんの視点からでは見えないので、おしりに挿入する前に穴入り口をグニグニして存在感を示す。見えないところの強烈な快感と違和感にまたビクンと跳ねる姐さん。そして間髪入れずに挿入。狭い中をかき分けかき分け、同時に特濃凝縮ねばねばトロトロ液もしっかり染み込ませて侵入していく。うねうねとうねりなが
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