勇儀姐さん
by やどかり
姐さん勝負を仕掛けてきた。今まで散々やられてきたというのに懲りない。曰く、普通にやれば普通に勝つ、という。確かに、作戦がないと前回のように上に乗っかられて満足するまで絞られてきた。ならば今回は、姐さんに「どんなに攻めても負ける気がしない?」と聞いてみる。自信たっぷりに頷いたので、特製の部屋に来て頂いた。今で下図のように至る。入ってすぐ触手が姐さんの腕と足を絡めとる。力も大変強力で、姐さんは身動きが全く取れない。怪我させないように、でも動きを完全に封じるよう力加減したうえで、触手ちゃんにはその表面からじわじわと特製分泌液を出していただく。この触手が出す若干の粘性と白い色を帯びたこの液体は、あとに自分とのチュッチュが控えている事を考え、生殖機能を抑え、対象に弛緩作用と催淫作用を含ませている。姐さんの動きを封じるこの子は、それらの液を注入し、弱らせること軸に育成、強化したものだ。分泌液は、肌に触れて塗り薬などの要領で敏感にさせる作用を引き起こし、妖怪に対してはその力をそぎ落とす効果もある。これらの効果は、口腔内などの胎内に直接投与、吸収させることでその何倍もの効果が見込めるスグレモノである。また、触手自体も汗などの対象の体液を摂取することでより活発に活動する。極限まで姐さんに気持ちよくなって頂き、更に限界突破で私とチュッチュしようという構成だ。言っているうちにスカートを脱がされ、体操服をまくり挙げられる。その間にも触手からは白いねばねば液が作りだされ、勇儀姐さんの体にトロリとつたっていく。だんだん体も火照ってきているようで、顔が赤くなってきた。完全には脱がさずにブルマと体操服を残すあたり、触手もわかっている。ヒダ部分から出るネチョネチョが肌に伝わるのをを嫌がるように体をよじる勇儀姐さんだけど、がっちり固定している触手がそれを許さない。上と下に同時に触手が潜り込む。小さい声で「ひっ」っと言った気がするが、恐怖の声ではないだろう。丸出しになった片方のおっぱいも、余すことなく可愛がる。乳首はいつの間にかコリッコリである。服の中に潜り込んだ触手も負けじと弄る動きがよりいやらしくなっていく。ブルマに潜り込んだ触手が膨らんだかと思うと、早速第一波の汁を大量にナカに抽送したようだ。その瞬間に姐さんの体が大きく跳ねる。すぐに体に吸収されるので苦しくないが、姐さんの頭の中はさぞ素敵な状態に
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