おっきいおっぱいのブラが無いから、いつも弾けちゃう
by 由井尋兎
ブチッ!
「(あ・・・また千切れちゃった)」
20世紀初頭レベルの文明なポルティーニ国では、
大きいサイズのブラでデコラティブなものはなかなか無いのだ。
「(たまに気分変えてみようと思うとこれだよ)」
普段ノーブラなメルヴィナさんもたまには可愛いものを着たくなるのだ。
でも、その規格外のサイズに合うブラはこの時代には無いのだ。
「(クソ兄貴も、こういうのに気を利かせてくれたらいいんだけどな)」
勿論、御兄様はコソコソ悩む妹が愛おしいからオーダーメイドとかはしてあげない!
失意のままランジェリーショップから帰るメルヴィナさんでした。
因みにパンティは合うサイズが絶対に無いので探さない。下半身にそびえたつモノ的に。
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※Twitterの診断メーカーで後ろから揉まれるってお題が出たので描いてみた。
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