ばらんすぼーるックス☆薄墨さん

by ゑいゑい

バランスボールを性的に乗りこなす（こなされる）薄墨さん描きました
リビドー溢れるキモ過ぎる描き文字満載.verも描いたのですが、容量の関係上で全部アップしきれないので控えめな方を…
※最後の背景無しの2枚は「TNPで見えないけど『くぱぁ』差分も描いてます！」アピールです

― 妄想 ―
神境に迷い込んだ異邦人を翌日帰還の客人として迎え世話をする事になった薄墨初美…
「どうぞどうぞですよー」と筋肉質な巨体で肌が黒く衣服の上からも判る程の極太長チンポを持つ異邦人を部屋に案内すると、初美は無邪気に話しかけつつ部屋に置いてあったバランスボールに乗って会話を続ける
悪戯で大きく足を開いて胸元を肌蹴ながら思わせぶりな口調で挑発を繰り返して男のチンポが反応したのを確認すると、より激しく騎乗位をしているようなスケベな腰使いで男を興奮させてフル勃起させてしまう
悪戯に勃起させてしまったお詫びに…と、男をバランスボールに見立てて勃起する極太長チンポに跨り、処女スジマンによる素股で射精へと導くが、一発射精したくらいでは収まらないのと、「一生に一度あるかないかの極太長チンポによる処女喪失チャンスであること、絶対に中で射精しない」という男の口車に乗せられ初美自ら腰を落とす…
強烈な処女キツマンの締め付けにも諸共せず注挿が繰り返される内に余裕（いざとなってもチンポを抜いて逃げられる可能性が高い騎乗位という女性上位の有利な態勢）がなくなってきた初美に対し、男は遂に牙を剥き両膝を強く掴んで種付けピストンで子宮を責める
男は小一時間ほどかけた末に10回以上も初美を絶頂に導くと、溜めに溜めて煮えたぎるように熱い精液を直接子宮に注入するかのように射精する
性技と極太長チンポの魅力に完全に堕ちた初美は、男の言いなりに今から生ハメ中出し専用ぷにあなオナホになる事を宣言させられると、そのまま朝まであらゆる穴という穴を犯され続け・・・そのオナカの中には初美の卵子が異邦人の黒人遺伝子により受精を果たしていた…