ふたなりチクチンまりさちゃん
by i
前の絵のヘソの位置がいかんので微修正。
魔法の森に男の子が迷い込んだ。
男の子「どうしよう、道がわからなくて夜になってしまった...。
ん、明かりが見えるぞ、霧雨魔法店?
こんな森の中に?
夜遅くに申し訳ないけれど、道を尋ねてみよう」
男の子「夜分遅くに申し訳ありません。」
誰何して出てきたのはラバースーツ姿で股間と胸に巨大な男根を生やし、股下には太いピンク色の棒のよう物を挿し、顔を赤らめた金髪の少女であった。
股間と胸の剛直ははち切れそうなまでに屹立し、透明な液体を垂らしており、顔は端正な顔立ちと不釣り合いな下卑た笑顔で舌を出して涎を垂らしていた。
怪人としか思えない怪しい姿に恐怖を覚える男の子であったが、少女と目が合うと、少女の目は妖しく光りだした。
男の子「あっ、…♡」
少女「どうした?こんな遅くにこんなところにいて、里に帰るにはもう遅いぞ。
少し条件はあるが私の家に泊めてやろうか?」
男の子「ありがとうございます。条件とは?」
少女「私と赤ちゃんを作るんだぜ♡」
男の子「???」
少女「うふふふふ♡着いてくるんだぜ♡」
ポタ、ポタ、
招き入れる少女の股下に挿さるピンク色の棒からは透明な液体がポタリと垂れいていた。
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