秘密の調教

by スターダスト

ある所で知り合ったおじさんと、強引に淫らな関係になってしまった私は
会う度にセックスをされたり、口でさせられたりと
性的な事を誰も知らない所でとことんさせられて
男の人の味と言うものを嫌でも味わされました。

おじさんのソレは、味も形も大きさも...
今まで見た事がない程大きく逞しくて...
驚かずにはいられませんでした。

そんな驚いている私に、おじさんは笑って
強引にねじ込んできます.....。

『嫌なはず』なのに、私は段々と嫌いじゃなくなってきて...。

そして『おじさんとの秘密の時間』も、もう何十回目。
上と下のお口に出された回数も覚えてない頃には
すっかりおじさんのおちんぽの虜になってしまいました♪

今では会っておちんぽを出されただけで、もう期待しちゃってあそこもうずうず･･･♪
おじさんの立派なソレに、釘付けで目が離せない私は
今日もおじさんの言うとおりに、発情している体を使ってご奉仕させて頂きます...♪


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↑というシチュエーションです。

差分3枚
1枚目（文字あり・息あり）
2枚目（文字無し・息あり）
3枚目（文字無し・息無し）

＋線1枚です。

もう体がおじさん専用に調教されちゃってます。
『最初は嫌だったけど今では･･･』と言うシチュエーションは良く見かけますが
だからこそと言いますか、やはりそそられるものがありますね。
グッと来ます。

この女の子は、性器と言う性器を弄られ調教され
もう元の生活には戻れないでしょう。