巨体褐色サキュバスのアバドンその4
by ろき
「な…なんで…? 僕が…お…女の子に?」
先ほどの銀髪の少年は自分の身体の変化に驚愕していた。
股間についていた男性器が収縮していき、
かわりに陰嚢の裏に切れ目が入りゆっくりと開いていった、
中はピンクのヒダヒダで覆われており、紛うことなき女性の性器が股間に作られていた。
胸部も少しずつ膨らみ女性と同じ丸く柔らかい乳房が出来上がっていた。
「可愛イワ、オンナノコニナッタ気分ハドウ?
君ハ元々オンナノコッポイ顔シテルカラ顔ツキハ変ワラナイワネ」
「ヨシヨシ ソレジャア私モ犯ラセテモラオウカシラ」
そういうと前にいた淫魔の股間から大きなペニスが生える、
一度抜かれた背後の淫魔のペニスは以前より巨大化しており、
先ほど淫魔が言っていた意味を思い出しこれから起こることに絶望感で涙が止まらなかった。
(2人デ挟ンデアゲマショ、デモ、コノ子ヲ雌トシテネ…)
銀髪の少年は本来ならありえない2つの処女を奪われることになった。
前回の続き
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