若い精を受け入れてくれる人妻

by 穂の実舎

「僕…今日もおちんちんが我慢できないよぉ…」
初めての性を覚えてから
若い男の子の体は射精への欲求が抑えられない

美奈子「ふふ…こんなオバサンの体でおちんちんをギンギンに勃起させて♥」
美奈子「あぁ…若い男の子に求められる悦び…若い性の匂いたまらない♥」

美奈子「ほら…おちんちんを挿れる穴はココよ♥」
美奈子「そう…ゆっくりと膣内を押し広げるように挿入して…あっ♥いいわよぉ♥」

一度でも女の膣内で擦れ合う気持ちよさを覚えた
おちんちんは性欲を抑えることが出来ず
膣の粘膜と擦り合わせるように一心不乱に腰を動かし続ける

「美奈子さんのオマンコ…気持ちいいよぉ♡」
腰を動かすペースがさらに早くなる
「僕…ちゃんとピュッピュできるからね♡」

美奈子「待って…それはダメよ♥」
美奈子「ちゃんと外に…あっ…ダメっ…このままじゃ…あぁぁっ♥」

「美奈子さんの中にいっぱい…気持ちイイの…シてあげるね♡」
「あっ…出ちゃう‼　うあっ…んぅっ…出るぅっ‼」

ビュルルルっ‼　どぴゅるるる‼　ドピュ…びゅっ…びゅくんっ…

ビクンっ…ビクンと射精を続ける間も
男性器と女性器が擦れ合う気持ち良さが止められず
腰を動かし続ける

男に求められる悦びに抗えない美奈子は
なすがままに子宮奥へと精子を注ぎ込まれた

「美奈子さんの中…気持ちいいよぉ…♡」
「僕…もっともっと美奈子さんの中でおちんちん動かしたい♡」

一度の射精で収まるはずがない若い男の性は
まだまだ人妻の体を求め続ける…