咥えゴム(下の口で)
by ヴー博士
もしも威勢のいいバカビッチ女子高生がいたら
これはヴー博士こと私が、車で3時間ほどの近所のコンビニへ徒歩で全自動雀卓を買いに行った時の話である。
ふと店横に目をやると、排気ダクトの下でウンコ座りをしながらソフト裂きイカを食べている女子高生がいた。
別にウンコはしていなかったが、パンツは履いていなかったので半分当たっていると言って良いだろう。
ウンコ座りだからマンコもモジャ毛も丸見えだった。
陰毛は手入れをしている様子はないが濃すぎるというわけでもなく、非常にナイスな感じだ。
更に驚くべきことは、マンコは使用済みゴムをぶら下がっているままであるということ。
そこから結構な量の、それも不透明で粘性もしっかりしている精液を垂れ流しているところからして、女子高生がエッチしていたのは30分以内だろうか。
チンポコだけ抜けてしまうということはゴムのサイズが合っていない、よって野郎は極細だということだな!
と、名推理を働かしてみるテスト。
ノーパン股ぐらにプラプラさせてて気付かないなんて、世の中はいいバランスの上に成り立っているのだろなあと、無信心な私はこの出遭いを与え給うた得体の知れない何かに感謝した。
女子高生は見た目からしてバカそうだし、実際そうなのだろう。
ダクトから吹き出す強烈な唐揚げ臭のする風が、30分前まで女子高生マンコのヒダヒダを擦っていたゴムが揺れているリズムは、眠気を誘う。
「ナニ見てんだ あ゛ぁ!?」
などと女子高生の天然マンコの刺激的な視覚情報と、唐揚げ臭に刺激された秋の食欲&性欲が、臭いだけではない実体験を求め始めているのを感ずるのとほぼ同時だったか、女子高生が私に噛み付いてきた。
はと気付くと、私は股間の間近で這って10分も股間を凝視していたらしい。
そうだ、揺れていたゴムを見ていたせいで一種の催眠術にかかっていたのだ。
「ヤンのかゴルァ!!」
いや、やるっていうかヤってたのは貴女の方ですが。
叫ぶ勢いでお腹に力が入ったのか、ゴムから出てる汁が増大していた。
そして怒りのせいで威勢の良さに似つかわしくない小さな陰唇─経験豊富そうな色をしていた─をプルプル震わせているのが分かった。
それくらい間近で眺めていたのだ私は。
……手記はここで終わっていたので私は棺を閉じ、病院を後にした。
※この作品はフィクションを元にした妄想です。
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