友人の母
by 永松平蔵
「もう、こんなオバさん、からかっちゃダメよ」
「ぐふふ。
そう言いながら、オバさん。僕のあげたエッチなパンティー履いてくれてるんだねww」
友人の母と肉体関係になってから数日。
脱童貞したオナ猿に熟れた美女の肉体は「猫に鰹節」どころではない。
所構わず、人目をかいくぐり、僕はオバさんの牝肉を求めた。
「今日はオジさんとトモヤは泊まりなんだよね」
「……」
オバさんは頬を赤らめて頷いた。
彼女が大人の対応をするのはいつも最初だけ。
僕の肉棒を見たら直ぐに理性なんか吹っ飛んじゃう。
「今日はたっぷり、中出ししてあげる」
オバさんの耳元で甘く囁く。
「……ぁあっ……」
彼女は身体をビクつかせながら、もうスイッチが入ったようだ。
ー8時間後ー
夫婦の愛を営む寝室で、僕とオバさんは時間を忘れてまぐわった。
淫臭漂う部屋で、お互いの体液が混ざって、最早臭いなどは感じない。
感じるのは湿度と暑さだけだ。
荒い息をしながら、オバさんはネットリと牝の目で僕を見てくる。
彼女の腹には先ほど射精した精液が飛び散っている。
膣からはブクブクと精液と混ざった体液が流れ落ちる。
こんなに出したのに。
ムクムクと僕の肉棒が硬さを取り戻した。
「さあ、今日こそ孕むまで犯してやんよ!」
まだまだ時間はたくさんある。
もし本当に孕んだらどうする?
そんな先の事なんか、今は考えるもんか。
僕とオバさんは、仄暗い未来を感じながらも、刹那的に肉欲へ溺れていった。
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