オーロールの魔女への変身プロセス大図解
by 高遠そら
魔王より契約の証として授かった魔王の張型(オリスボス・ディアボロス)を膣に挿入すると、少女の魔女への変身が開始されます。
1.準備段階
魔王と契約の儀式で性交したあと、快楽の余韻覚めやらぬオーロール。身体の自由は護符によって奪われています。
2.魔王の張型挿入
魔王の張型が性器に挿入されます。
3.侵食開始
少女の膣内の分泌物を感知すると、魔王の張型は起動し、骨棘を伸長し始めます。体外ではまずクリトリスを貫いて、耐えがたい激痛を少女に与えます。体内では膣から子宮口を経て子宮内に入ったのち、子宮を貫通して仙骨から脊髄内に侵入します。
4.激痛の洗礼
少女の痛みをさらなる魔王への供物とすべく、骨棘はクリトリスを千切れる寸前まで体外に引き出します。通常ならたちまち失神するほどの激痛ですが、憑代の少女には気を失うことをは許されず、全身を痙攣させ、口からは泡を噴きます。
4b.外骨格伸長開始
子宮を破った骨棘の一部は直腸壁を突き破って中に入り、外骨格を形成するために再び肛門から体外に出てきます。
5.神経系支配
肛門から体外に出た骨棘は全身に巻きつくように展開して外骨格の基礎となります。一部は皮膚を突き破って体表に近い骨と融合します。骨棘によって乳首は破壊寸前にまで引き出され、クリトリスは串刺しになったまま陰丘表面に固定されます。この段階で脊髄内に侵入した骨棘は神経系を支配し、激痛はそのまま性的快感に変換されはじめます。激痛の嵐から突然の快感に神経がパニックを起こし、多くの少女が急激に発情しつつ失禁します。
6.魔王の子を懐妊
性的快感によって少女が発情すると同時に魔王の子の受胎が開始されます。卵巣に突き刺さった骨棘によって排卵させられた(初潮前の少女でも強制的に排卵させられます)少女の卵は、魔王の張型の内部に格納されていた<魔王の胚>と融合したのち、子宮内膜に直接注入されて着底します。張型のオーブには受胎を示すサインが浮かび上がり、憑代が完全に魔王のものとなったことを明示します。この瞬間、霊的に少女は半分魔物となり、魔王の子を身ごもったことによる強烈な多幸感が全身を支配します。
7.脳破壊
絶大な多幸感に少女が全身で浸っているうちに、脊髄に接続した骨棘は脊柱内部を伸び進んでついに頭蓋内に侵入します。骨棘は少女の大脳のうち、共感・感情を司る前帯状皮質と痛み・嫌悪に反応する島を完全に破壊したのち、視床下部、特に脳下垂体と松果体を刺激して性的快感を数倍にブーストし、同時に神秘的な力を引き出します(脳が破壊されている最中の少女たちの表情は素晴らしい見ものです)。
8.外骨格形成
少女の脳が破壊され改造されている間に外骨格の展開が完了します。この外骨格は少女たちの身体能力を飛躍的に向上させます。また、クリトリスと乳首を覆う部分の内側では、強烈な刺激が与え続けられています。
9.魔女覚醒
外骨格の形成が終了すると、少女の額には魔王の所有物であることを示す紋が浮かび上がり、子宮部分相当の下腹部の皮膚に淫紋がうかびあがります。脳を破壊した骨棘はそのままイヤリングを形成します。
10.「オーロール、魔女なのよ! オーロール、魔女になったの!!」
魔女となった少女は、自らの魔力で帽子、ビスチェ、ドレス、そして杖からなる衣装を召還します。変身が完了してから常に強度の、通常なら足が立たなくなるようなオルガスムが継続していますが、外骨格のアシストにより魔女は自らの使命を完全に遂行できるようにコントロールされています。
※ ※ ※
上記はすべて、オーロールが今年のハロウィンの衣装を見て考えた「まじょ」のお話を聞いて、本の虫で斯道(しどう)に造詣が深いクロエが「設定がガバガバ。リアリティもディティールも足りない。なってないですね」と眼鏡をクイクイさせながら付加させた設定。
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