楽器少女「暁」
by いつき
お久しぶりです。 忙しくてなかなか時間が取れないです。
相変わらず自分はこんなのばっかり描いてしまいます。
今回は文章も少し考えて見ました・・・
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深夜の倉庫街……
だれもいないはずの倉庫の中に多数の人影が集まっていた。
「さて皆様。本日のイベントは演奏会・・・」
集まった人影が一段高くなったステージのような場所を注視する。
そこには裸で拘束台に固定され、敏感な3点を弦で結ばれた
まさに人型楽器となった元艦娘の「暁」がいた。
「いやぁ、みないでよぉ」
なんとか肌を隠そうと必死に身体を動かすが拘束が緩む
気配は全くなく、唇を震わせながら懇願する。
しかし、ここに集まった観客の目的はまさにこの
「夜の演奏会」なのだ。
大勢の観客に自分のすべてをさらけ出すこの状況
今にも逃げ出したい衝動に駆られる暁だが、両手両足の拘束
がそれを許さない。
「さて、それでは始めましょうか」
弓を片手に暁の後ろへ回る男。
これから始まることを想像し、震えながら顔を伏せようとする
少女に男は…
「まずは、この恥ずかしがり屋の楽器をちゃんと
鳴くよう調律をしましょう」
「ひぐぅ!!」
突然、暁のなかに入っていたローターが振動を始める。
「さあちゃんと皆さんに淫らに鳴く姿を見てもらいましょう・・・・・・」
たまらず顔を上げる少女を横目に男は右胸の先端にあるピンクの突起を
弄りだした。
「やぁっ! あっ・・・・・・っ・・・・・・・・・・・・あっ!」
股の中の刺激と突起をイジられている刺激に少女の口から嬌声が漏れ始める。
男は弓を少女に結ばれてい弦に擦りつけ、淫靡な楽器の演奏も佳境に入る
「あああっ! ・・・・・・あっンンン・・・・・・・・・いっっ・・・はッンっ・・・」
刺激が両胸の突起、さらには肉芽の3箇所に同時に伝わりその刺激が
生理的な欲求をも刺激し少女の股間から小水が放たれる。
「あっ! やぁぁぁぁっン、みにゃいでぇぇぇっあん・・・
おしっこのぉとぉ・・・・・・きかなぃでぇぇっ!」
少女の嬌声、ローターの振動音、さらに小水の流れ出る音。
淫靡な3つのハーモニーを奏でる演奏会を
観客たちは満足げに聴いた・・・・・・
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