ニジエスマートフォン版

2017-10-04 09:08:41 に投稿
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連作・少女

by GT

今日は魔美ちゃん、パパの絵をいっぱい買ってくださった上得意のお客様たちへのサービスデーです
高級別荘地に建つ、天井の高い光にあふれた立派なアトリエに招待されました

早速下着姿になって四つん這いのかっこうになる魔美ちゃん
ふだんからモデルのアルバイトをしてるのでとてもキレイなポーズです

「お客さま、さあどうぞ♡」

無言で手が伸びてきてパンティを下げると、つんと上を向いたかわいいお尻と
おマタの可憐な花びらがむき出しになりました
お客様たちから深い感嘆の息が漏れます

「うむ、きれいなラビアだ⋯」
「絵に勝るとも劣らない美しさ」
「あの画家もよい娘をもったものだ」
「ここでご両親と一緒に記念撮影だよ」

パパとママの写真をぺたりとお尻に貼られ、たくさんのシャッター音がアトリエに鳴り響きます

「よい娘に育ってご両親もさぞかし喜んでいるだろうね」
「では、乙女の証を拝見するとしよう⋯」

花弁の薄い肉がむにゅっと広げられ、ヒュッとひんやりした空気に撫でられたのもつかの間、
魔美ちゃんの小さな蕾があらわになりました

魔美ちゃんは嫌がることもなく、よく躾けられた仔猫のように背中をそらして
自らの純潔を誇るかのように一点に注がれる男たちの視線を受け止めます

「見事なサクラ色⋯! 男を知らぬ生娘のなんとあどけないことよ」
「絵にも描けない美しさとはまさにこのこと」
「如何にも。値千金」
矢継ぎ早に囁かれる賞賛を聞きながら魔美ちゃんは少し可笑しくなりました
あらあら、どうして! ヒミツのアルバイトでアソコにいろんなものを入れられているのを
このおじさんたちはご存知ないようね!
ですが魔美ちゃんは黙っていることにしました
再びお尻に写真が添えられて撮影が始まったので、動くと邪魔になると考えたのです
はたして、魔美ちゃんのお肉を押し広げている男の手が邪魔だと不満の声があがり
その手を離したくないという男の訴えでにわかに険悪な雰囲気が漂い始めましたが、
一人が差し出したバンソーコーで仮止めすることでその場は収まりました
「みんな、真剣だわ⋯ あたしも気を引き締めなくちゃ!」
魔美ちゃんはつよく思いました

「さあさ、カメラはその辺で。そろそろ挿入の儀を始めますよ」
ひとりの男が一同を制すると、咳払いをして懐から何かを取り出しました
「!!」
魔美ちゃんにはすぐわかりました
大切な処女膜を傷つけずにアソコにソーニューできるものといえばひとつしかありません

キタキタ~!
魔美ちゃんのハートは期待でトクトクと高鳴りました
大好きなタンポンをみんなの前でちつに挿れてもらえるのです
(魔美ちゃんはセーリが来ても、エスパー能力で経血をテレポートで飛ばせるので
生理用品いらずなのです☆ でもタンポンだけは出し挿れするとキモチいいので
ママには内緒で一人遊びによく使っているのデシタ♡)

「では、今日の佳き日に⋯」
タンポンの先端がちつの入り口にそっと押し当てられ、
奥歯がむずがゆくなるような快感がキュウっと魔美ちゃんの背筋を走り抜けました
「痛かったら言ってね」
柔らかい処女膜を押し広げてゆっくりと小さな円筒が魔美ちゃんの中にもぐりこんできます
いちばん太い部分が入り口に引っかかり、ぐっと力が込められました
「ギャヒーン!」
するどい痛みに魔美ちゃん、思わず声をあげてしまいました
自分で挿れるのと、他人に挿れられるのでは勝手が違いますから、無理もありません
「ガマン、ガマン、いい子だから」
お尻をくねらせてイヤイヤをする魔美ちゃんをなだめようと、
優しい声援がかけられます
「がんばれっ」
「魔美クン、まけるな」
タンポンの頭が中に入るとさっきの痛みはウソのように消え、
スムーズに肉襞の奥にわけいっていきました
「ほうら、痛くないでしょ」
魔美ちゃんを気遣ってか、男たちが用意していたのは「はじめて用」のスリムタイプだったのです
そのなめらかさはまるでビロードのよう
魔美ちゃんはうっとりしながら、優しさに応えるようおなかに軽く力を入れてタンポンを包み込みます
「うむ、いい手ごたえ⋯ なかなかの締まり具合」
奥まで入ったタンポンはかわいいちつに見事にジャストフィットしました やったね!

「麗しい少女よ、私達の贈り物を受け取っておくれ⋯」
男の指先に力が入るのと同時に、パチンと小さな手ごたえがおなかの奥で響きました
アプリケーターから吸収体が押し出されて、魔美ちゃんの子宮口にコットンのかたまりが
トン、と当たりました
ふだんのタンポン遊びでも魔美ちゃんはこの小さなノックが大好きなんです
馴れ親しんだ、しかし新鮮な快感が魔美ちゃんの身体じゅうを駆け巡り、
一気に頭の中に流れ込んできました
「やだ、ばかになっちゃう⋯」
魔美ちゃんはけんめいに気持ちを保とうとしますが乙女の身体は正直です
おなかの奥がジンワリと生暖かく湿っていくのがわかりました

「フウ、射出完了」
男が汗をぬぐいながらそう告げるとぱらぱらと拍手が起きました
真っ白な生理用品が生命感にあふれた少女の肉穴にうずもれていく美しさに
みんな我を忘れていたようです
そして、二度三度、吸収体を奥に押し込むような動きがあって、
(そのあいだ魔美ちゃんは声を出さずにはおられなかったのですが、なんとか押しとどめました)
空になったアプリケーターがおごそかに引き出されました

ぬっぽりとその先端が外に出ると一同から、おぉ…と低いどよめきがあがりました
かわいらしい処女膜とアプリケーターのあいだには粘液の糸がひとすじわたっており、
うららかな陽の光を浴びたそれはまるで朝露のように輝いて、ほのかに湯気まで立っていたのです!

「…おヨダレですか。少々ハシタないですが、良しとしましょう」
「この後のことを考えるとむしろ好都合」
「まったくです」
おなかの奥の小さなかたまりが、あふれる愛液を吸ってウズウズ膨らみ始めるのを感じながら
魔美ちゃんは深い幸せに包まれていきました

「最後にひと趣向」
魔美ちゃんの服から外されたテレポート・ガンが、おマタからしどけなく垂れ下がる
コットンの紐に取り付けられ、再びカメラのシャッター音が鳴り響きます
今や、魔美ちゃんはハート型のブローチを性器にいやらしくぶら下げた一人の少女として
男たちの欲情のレンズを通してフィルムに焼き付けられていくのでした
「かわいいよ」
「かわいい! かわいい!」

「では、オークションを始めましょう。この美しい少女の甘露を吸ったタンポン、百万から」
「百五十万!」
「二百万!」
「三百万!」
みるみる値がつり上がっていきます
「長寿の万薬だ、五百万!」
暖かい陽射しを身体中に浴びながら、魔美ちゃんはボンヤリと男たちの競り合う声を聞いていました
まぶたが重くなってきて、そろそろおネムの時間でしょうか

「え~い! い、一千万!」
清水の舞台から飛び降りたような男の金切り声が薄れゆく意識の中で耳に響いたのを最後に、
魔美ちゃんはゆっくりと目を閉じました
「またお金持ちになっちゃう⋯」

魔美ちゃん、おつかれさま♡

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