枕営業でおっさんに夜通し三、四発ハメられた後、一緒にお風呂に入りながら少し切ない気持ちになる城ケ崎美嘉
by びっくりいどまじん
美嘉ちゃんは抱かれた男に情が移りやすいタイプなので、最初はPに命令された枕営業で嫌々おっさんに抱かれていても、何度かセックスしたらプライベートでもちょくちょくおっさんと会うようになり、段々心情的にも離れられ難くなってしまうけど、ふとしたときに「このおじさんにも奥さんや子供がいるんだよね」と思って少し切なくなり、だけど「わたしが切なくなってどうするのよ」とすぐにそんな気持ちを打ち消すものの、それでも「胸をキュンと締め付けるこの想いは何?」という疑問は残されたまま、それで今夜も呼び出されるがままにホテルへ直行し、最初の頃は苦手だったフェラチオや乳首舐めなどの奉仕系プレイすら今やすっかりコツを掴んでノリノリでこなし、「上手になったね」なんて言われて頭を撫でられると素直に嬉しいという気持ちに浸ることができる自分に気づき、いつの間にかすっかり恥じらいも消え、おっさんとのセックスに慣れたことが急に照れ臭くなって頬を赤らめる美嘉ちゃんをおっさんは抜かずの連続中出しでハードに責め、美嘉ちゃんもすっかりうっとりしたトロ顔になってしまい、事後もおっさんに肌をぺったりとつけて片時も離れず、時間を忘れておっさんとのベロチューに耽っていると、さすがに少しおっさんも美嘉ちゃんの本気っぷりに呆れてしまって、苦笑いしながら「一緒にお風呂入ろっか」と誘ったところで、やっと美嘉ちゃんは自分がどれだけおっさんのチ〇ポによって心も体も変えられてしまったのかを痛感して、言葉では言い表せないような複雑な気持ちになり、それで言葉少なに一緒に湯船に浸かっていると、肩に回されたおっさんの腕が美嘉ちゃんの乳首をまさぐっていることに美嘉ちゃんは気づき、微かにビクッと肩を震わせ、「さっきあんなにエッチしたのに」と思うも、心の中では否応なく期待も膨らみ、しかし同時にそのおっさんの太い指にはめられた結婚指輪にも目が行ってしまい、「しょせん自分はこの人にとっての都合の良い愛人でしかない」ということを再確認して、やはり心が締め付けられるような想いを打ち消すことができなくて、だけど火照った身体は自分の想いに反しておっさんの太いペニスを求めてしまい、結局明け方まで何度も抱かれて朝帰りになってしまった美嘉ちゃんは、そのあとお家に帰って少し眠って、起きたら梨嘉ちゃんが自分の部屋でプレステのモンスターファームでモンスターを召喚するために美嘉ちゃんの部屋にあるCDを漁りまくってそのままディスクをケースに入れずにメチャクチャに散らかしたままにしていたので、美嘉ちゃんはついにキレた。そんな絵です。
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